
ドコモ、従来の業務用無線の代替となる車載型トランシーバサービスを開発……FOMAエリアで利用可能 4枚目の写真・画像
NTTドコモは7日、FOMAエリアで利用できる「車載型パケット対応トランシーバサービス」(仮称)を開発したことを発表した。トラックやバスの運行管理、タクシー無線などを利用している法人向けに、9月より提供開始する予定。
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NTTドコモは7日、FOMAエリアで利用できる「車載型パケット対応トランシーバサービス」(仮称)を開発したことを発表した。トラックやバスの運行管理、タクシー無線などを利用している法人向けに、9月より提供開始する予定。