【スマートグリッドEXPO】EVや遠隔地のエネルギー使用量を可視化するワットチェッカー
ホーキングやSBモバイルほか10社、自販機を活用したEV充電器の普及事業を開始 1枚目の写真・画像
ホーキング、インキュベーター、日本ユニシス、ソフトバンクテレコム、ソフトバンクモバイル、ビーライト、パナソニック電工、福西電機、内外電機、愛知電機の10社は7日、飲料自販機を活用した電気自動車(EV)用充電器の国内インフラ普及事業を発表した。
エンタープライズ
企業
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
エンタープライズ アクセスランキング
-
博報堂、来店客のスマホと連動する店頭什器「スマート什器」提供開始
-
NECとセブン-イレブン、コンビニ電力見える化用「インテリジェント分電盤」を開発
-
トヨタホーム、外出先からスマホで施錠確認ができる電気錠「ラ・ロックII」
-
ソニーと東工大、世界最高のデータ伝送速度6.3Gb/sを実現する無線用LSIを開発
-
ソニー、平井一夫氏が社長に内定・・・SCE代表など歴任
-
オムロンがパチンコの“のめり込み”防止技術! 顔認証システム活用
-
「ながらスマホ」の危険性を検証した動画、JAFが公開
-
NTT「サービスチェイニング」技術を活用したユースケース、ETSIにおいて認定
-
河合塾「大学入試難易予想ランキング」11月最新版
-
日本のスマホ普及率は「23.6%」、女性ユーザー増で男女比は6対4に……D2C調べ


