吉岡里帆がエプロン姿で“バリスタ見習い”! 苦手なお菓子作りも克服? | RBB TODAY
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吉岡里帆がエプロン姿で“バリスタ見習い”! 苦手なお菓子作りも克服?

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吉岡里帆がエプロン姿で“バリスタ見習い”! 苦手なお菓子作りも克服?
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 女優の吉岡里帆が22日、都内で行われた日本コカ・コーラ「綾鷹カフェ 抹茶ラテ」発売記念PRイベントに出席した。

 吉岡は同商品の新CMに出演。CM内では、自宅でリモートワークを終えた吉岡が「カフェにしますか」と手を止め、同商品を飲むと、自宅がカフェに早変わり。吉岡はほっと一息、笑顔を浮かべるストーリーに仕上がっている。

 このCMにちなみ、吉岡はカフェの店員風のエプロン姿で登場。「普段はカフェに行く?」と聞かれると、「よく行きます。すごく好きで、お休みの日に休憩がてら寄ったりします。束の間の休憩でもほっとしますし、体がほぐれる感じがするので、カフェが大好きです」と声を弾ませた。

 「猿田彦珈琲」と「上林春松本店」が監修したという、国産抹茶100%の味わいを楽しめる同商品を試飲すると、「おいしいです。抹茶の香りとコクが本格的で、ミルクがやさしいです」とにっこり。「『抹茶ラテ』をカフェ気分で飲んで、すてきな時間を過ごしてほしいです」と笑顔でアピールした。

 また、吉岡は同商品の「バリスタ」見習いとして、「抹茶の石臼引き」や「エスプレッソマシーンでのミルクスチーム作り」、「抹茶スイーツ仕上げ」の“3つの初体験”に挑戦する一幕も。

 「抹茶の石臼引き」体験では、重い石臼を回して抹茶を粉末にする手作業を体験すると、「すごく大変な作業ですよね」と目を丸くした。

 「エスプレッソマシーンでのミルクスチーム作り」では、本格的な機械を前に、「緊張しますね」と戸惑いながらも、ピッチャーにミルクスチームを注ぐと、「(お手本と)出来栄えが全然違うなと思って、ちょっと恥ずかしいです。ただの素人が一日でできることではないと実感しました」と、ラテづくりの難しさに苦笑い。

 最後の「抹茶スイーツ仕上げ」の際は、「普段はお菓子作りをする?」との問いに、「全くしないです。子どもの時に家でプリンを作ったら全然上手じゃなかったので、私は向いていないなと思ってからやっていません」と、苦手意識を告白していた吉岡。

 しかし、抹茶パウダーをスイーツの上に振りかけるという簡単な作業を終えると、プロの監修者から「塩梅が素晴らしい!うちの店のスタッフより上手い」などと絶賛され、笑顔に。

 吉岡は、「ここ最近で、一番褒められています。嬉しいもんですね、失いかけていた自信がみるみる回復するようです」と喜び、「上手くなったような錯覚を覚えましたね。お菓子作りって楽しいんだなって思い直せました」と感想を語り、笑顔を弾けさせた。
《小宮山あきの》
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