イタルデザインとエアバスは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、小型EVコンセプトカーの『Pop.Up』を初公開した。
TIME & SPACEは、KDDIがお届けするデジカル系情報マガジンです。
芝浦工業大学は6日、機械制御システム学科伊東敏夫教授とカルソニックカンセイが共同で、自動車の次世代空調システムの開発に向けた研究を開始したことを発表した。
経済産業省出身の伊藤慎介社長が2年前に設立した電気自動車の開発ベンチャー、rimOnO(リモノ、本社・東京都中央区)は5月20日、表参道のインテリアショップで超小型電気自動車(EV)の試作車を報道陣に公開した。
EV・PHVロードマップ検討会は3月23日、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHV)の普及に向けた検討結果をとりまとめた「EV・PHVロードマップ」を公表した。
トヨタ自動車は、燃料電池自動車(FCV)情報発信施設「トヨタ MIRAI ショールーム」(東京都港区)にて、コンセプトカー「トヨタ FCVプラス」を3月2日から14日まで特別展示する。
最新ソフトウェアアップデートが1月15日に行われ、新たに「オートパイロット」という自動運転機能を追加。日本に関しては国土交通省の承認待ちとなっていたが、いよいよ認可を受けて利用可能に。今回はそのテスラ・モデルS「P85D」の試乗レポートをお届けする。
1月18日、トヨタ自動車は沖縄県本部半島で、観光地型EVシェアリング「ちゅらまーい Ha:mo」を開始した。約1年間かけて行われるこの超小型EVシェアリングの実証実験について、トヨタ自動車でIT・ITS本部、本部長を務める友山茂樹専務執行役員に話を聞いた。
米国の自動車大手、フォードモーターは12月10日、電動化車両用のバッテリーの研究開発を加速させると発表した。
トヨタ自動車の燃料電池車、『MIRAI』(ミライ)。同車の米国発売日は、ある人気映画と密接な関係がある。
トヨタ自動車の友山茂樹専務役員が9月14日、東京都葛飾区の東京理科大学葛飾キャンパスで「クルマはもっと面白くなる! IoTで変わる車と社会」をテーマに、出張授業を行った。
台風にともなう大雨により、茨城県・宮城県をはじめ、広い地域で浸水や冠水による被害が発生した。これを受け国土交通省は、「浸水・冠水被害を受けた車両」の対処方法をサイトで公開した。また東京電力は、被害状況の発表とともに、復旧に関するQ&Aを公開した。
トヨタ自動車は、9月8日(現地時間)米国ネバダ州・ラスベガスにおいて新型『プリウス』を世界初公開した。
トヨタ自動車は9月9日13時(日本時間)、米国ラスベガスにおいて、新型『プリウス』を初公開した。
高知県の虎斑竹(とらふだけ)専門店 竹虎は、竹で作る電気自動車プロジェクトを開始。クラウドファンディングを通じた資金援助の募集を開始した。
栃木県のとちぎ自動車産業振興協議会は9月2日、「第2回次世代自動車技術研究会」を開催する。参加費は無料。
米クアルコムは米国時間25日、「FIAフォーミュラE選手権(第2シーズン)」で使用されるセーフティーカー「BMW i8」に、Qualcomm Halo 7.2kWワイヤレス給電システムを搭載することを発表した。
英国運輸省と同国の高速道路会社は8月11日、英国の高速道路において、走行中のEVへのワイヤレス充電実験を年内に開始する計画を発表した。
日本ユニシスとユビテックは、電気自動車(EV)、超小型モビリティといった多様な電動車両(マルチモビリティ)による、ワンウェイ方式のマルチポート型カーシェアリングサービスを神戸市で開始。8月18日より利用者の募集を開始した。
三井不動産リアルティとNECは、首都圏の三井のリパーク駐車場を中心に、合計約200台の電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV)用充電器を設置し、有料充電サービスの提供を開始する。
「機動戦士ガンダム」のメカニックデザイナーとして有名な大河原邦男がデザインした電気自動車「エクスマキナ」がアニメ化に向けてクラウドファンディングをスタートした。
イオン北海道は、8月10日までにEV充電ステーションを10店舗に合計20基設置したと発表した。
エリーパワーは、同社開発・製造した大型リチウムイオン電池セルが、大和ハウス工業の開発・販売する三重県桑名市の戸建分譲住宅地「スマ・エコタウン陽だまりの丘」に導入される超小型モビリティに搭載されたと発表した。
3Dプリントサービス「Rinkak(リンカク)」を展開するカブクは、トヨタ自動車が実用化を目指している1人乗りEV事業「TOYOTA i-ROAD」において、3Dプリンタを使いボディパーツやインテリアの一部をカスタマイズできるサービスを開始した。