
ラドウェア、仮想化環境のマイグレーションを自動的に行う「VirtualDirector」 4枚目の写真・画像
ラドウェアは9月15日、仮想化環境におけるリソース配分を適切に行うハードウェア「VirtualDirector」を発表した。これに合わせて、14日、社長兼CEOのRoy Zisapel氏が来日し同製品や同社の戦略を説明した。
エンタープライズ
その他
関連ニュース
編集部おすすめの記事
-
自動高可用性機能やDell EqualLogic対応が追加された「Citrix XenServer 5」
-
富士通、最大4基のUltraSPARC T2 Plusを搭載可能な4Uサーバ「SPARC Enterprise T5440」
-
日立、ミッドレンジディスクアレイ最上位モデル「AMS2500」を全世界で販売開始
-
マイクロソフト、新ソリューションや認定資格追加など仮想化のさらなる普及へ
- シスコ他、12社による「Data Center 3.0」仮想化環境の相互接続検証トライアル
- 米Symantec、VMware上動作する「Symantec Brigtmail Gateway Virtual Edition」
- ネットアップ、「NetApp Solution Best Practice 2008」を開催!
- 東芝、PC仮想化エンジン「vRAS」を開発〜インテルのvProテクノロジーを活用
- シーゴシステムズ、I/O仮想化コントローラ新製品「VP780 x2」を発表〜クラウド・コンピューティングへの利用など
- Windows PC導入・管理支援ソフト群「Microsoft Desktop Optimization Pack for Software Assurance 2008 R2」
- 4拠点18サーバーを1拠点3サーバーへ集約——NTTデータ、共通IT基盤サービス
- F5、仮想化ファイルストレージの導入を支援する「ストレージ仮想化コンサルティングサービス」
- 日本HP、SSD採用の仮想化専用ブレードサーバ「HP ProLiant BL495c G5」
- HP、10GBASE-KR対応ブレードサーバと外付けストレージをストレージブレードとして認識できるNAS/SANゲートウェイ
- 日立、サーバ仮想化機構「Virtage」によるシステム検証・評価を行う施設を東京都内に開設
- SFAとグループウェアを連動させたSaaS型営業戦略支援ソリューション
- ジュニパー、キャリアやデータセンターの電力・コスト効率をアップする製品群をアピール
- 日本HP、ミッションクリティカル環境での仮想化を強化した「HP-UX 11i v3 Update 3」を発表
- サービスプロバイダは自らビジネスモデルを構築すべき時代になった——米ジュニパーCTO マット・コロン氏
- NEC、Xeon 7400番台を搭載した「Express5800/スケーラブルHAサーバ」