5月23日に発売された『アップトゥボーイ』vol.351(ワニブックス)より、日向坂46・正源司陽子と山下葉留花の誌面カットが公開された。

正源司は同誌の表紙・巻頭に登場。初夏のさわやかな空気感とともに、キラキラと輝く姿が20ページの特大ボリュームのグラビアで取り上げられる。

また誌面には、同じく四期生の山下葉留花が初登場。まるで『不思議の国のアリス』のような異世界に迷い込んだ美少女を表現している。

ほかにも同号には乃木坂46の鈴木佑捺やロージークロニクルの植村葉純×島川波菜×相馬優芽、古畑奈和、伊原六花、平川結月、Rain Treeなどが登場し、アイドルから女優まで幅広いラインナップとなっている。


正源司のインタビュー抜粋は、以下の通りだ。
■正源司陽子インタビュー抜粋
――4月の『ひな誕祭』は、一期生の皆さんと最後のライブ共演でした。
「やっぱり寂しいなって思ってしまいますね……。心がポカっと空いちゃった感じがしたんですけど、逆にその穴を埋めようと必死になっている私たちがいて。それも大きな成長なのかなと思います。一期生の先輩たちが作ってきて下さった日向坂46の空気感を、私たちが次に繋げていかないとって思っています」
――そして、グループには五期生が加入。後輩たちへのアドバイスは何かありますか?
「“誠実に、でも楽しく”ですね。ちゃんとする部分はしっかり固めて、あとは自分らしくいて欲しいです。多分、最初の方は“どうしたらいいんだろう”とか“なんか変わらなきゃいけないのかな”って色々考えちゃうと思うんです。でも、自分を信じてのびのびと活動して欲しいです」