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日向坂46・松田好花、『紅白』出場かなわず涙声 雪辱誓う「この悔しさをバネに…」

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松田好花【写真:竹内みちまろ】
  • 松田好花【写真:竹内みちまろ】

 日向坂46・松田好花が、14日放送の『THE TIME,』(TBS系)で、紅白落選の心境について語った。

 まず、日向坂46の2ndアルバム『脈打つ感情』がオリコン週間アルバムランキングで3作連続1位となったことを受けて、松田は「これからもっと届けていけたら嬉しい」と抱負。

 続けて自ら『第74回NHK紅白歌合戦』の落選について切り出し、「悔しい気持ちがメンバー一同、とてもある」と本音。「これをきっかけに、みんながより一丸となって前向きに進んでいけたらと思っているので、これからも応援していただければ」と望んだ。

 安住紳一郎アナから「紅白歌合戦に出場する、しない、で本人たちはいろいろ考えることがあるでしょう」と言われると涙声になり、目を潤ませて「そうですね。この悔しさをバネに頑張りたいと思います」と誓った。安住アナから「また来年だね」と声をかけられると、「はい!」と真っすぐ答えていた。
《杉山実》
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