大原優乃、セルフプロデュースのカレンダーは「私のフェチを詰め込んだ」 | RBB TODAY
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大原優乃、セルフプロデュースのカレンダーは「私のフェチを詰め込んだ」

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大原優乃【撮影:浜瀬将樹】
  • 大原優乃【撮影:浜瀬将樹】
  • 大原優乃『2023.4-2024.3 CALENDAR』(わくわく制作所)よりお気に入りカット
  • 大原優乃【撮影:浜瀬将樹】
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  • 大原優乃【撮影:浜瀬将樹】
  • 大原優乃【撮影:浜瀬将樹】
  • 大原優乃【撮影:浜瀬将樹】
  • 大原優乃『2023.4-2024.3 CALENDAR』(わくわく制作所)より
 大原優乃が9日、「大原優乃『2023.4-2024.3 CALENDAR』発売記念イベント」に出席。イベント前の囲み取材に応じた。

※カレンダーのカットをチェックする

 グラビアや俳優としても活躍する大原の4月はじまりのカレンダー。2018年からリリースしており、今回で6作目となる。



 毎年恒例となっているセルフプロデュース作品だそうで「私のフェチを詰め込んだカレンダーになっています」と紹介。「写真の構成であったり、セレクトであったり、すべて入らせていただいていて、“手にとってくださる方が、求めているものはなんだろう”と常に考えながら制作させていただきました」と振り返りった。また、今回のテーマについては「グラビアとファッションの融合です。自分では、これまで作ってきた中での最高傑作になっていると思っているので、早くみなさんにも見ていただいて、感想をいただけたらなと思います」と語った。

 お気に入りは水着姿にシースルーの手袋をつけたカット。その理由として「この写真は、私が普段、雑誌に出させていただいているときのグラビアの衣装とは、また違っていて。手袋をつけているなど、私のフェチを詰め込んだスタイリングになっています。あとは、トレーニングに通っていて、体も仕上がっているんじゃないかなと思います」と明かした。



 4月ということで、やりたいことを訊ねられると、プライベートの目標としては「1月に運転免許を取ったばかりなので、趣味のサウナをしにドライブしたいなと思います」とコメント。仕事としては「去年、グラビアのプロデュースをやらせていただきました。私自身、グラビアにとても感謝していて、 自分がやらせていただいた中で学んだものを、事務所の後輩の方だったりとかに少しでも繋げられたら……。今後もそういったプロデュース業ができたらな、と密かに思っています」と述べた。

 プロデュースへの想いは熱いものがあるようで「事務所の先輩方がひいてくださったレールがあるからこそ、自分もグラビアの世界に入れたと思っているので、いただいたものは自分で留めず、繋げていきたいなと思います」と語っていた。
《浜瀬将樹》
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