乃木坂46・秋元真夏、5期生と対面して驚き「めちゃくちゃオシャレ」「単純に顔が小さい」 | RBB TODAY
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乃木坂46・秋元真夏、5期生と対面して驚き「めちゃくちゃオシャレ」「単純に顔が小さい」

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秋元真夏【撮影:竹内みちまろ】
  • 秋元真夏【撮影:竹内みちまろ】
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 乃木坂46・秋元真夏が、23日放送のラジオ『秋元真夏(乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』(文化放送)で、5期生と会ったことを語った。

 この日秋元は「初めて話すかも」としながら、「何日か前にも会っているが、昨日もカッツリ会いました」と回顧。また初めて会ったときの印象として「肝が据わってる感じがする」と感嘆。「3期生や4期生が挨拶してくれたときは、緊張で涙が止まらない子がたくさんいた」と振り返りつつ、5期生について「ハキハキと1人ずつ自己紹介してくれた。先輩たちの目を見ながら挨拶してくれた」と感謝。

 だが中には緊張のせいか、泣き出してしまった子もいたという。すると、その後ろに並んでいた子がスッとポケットからハンカチを渡していたのだとか。秋元はそれを見て、「自分も緊張している中で配慮できるのが素敵だなぁ」と感慨深げ。「1人ひとりとはお喋りできていないが、ちゃんと関係性を築いていくのが楽しみ」と期待を寄せた。

 さらに「単純に顔が小さくて、すごい小ちゃいの。目とかパッチリしてて、目鼻立ちくっきりしてるんだけど、余白ゼロ。私の半分?」と笑った。「一番ビックリしたのは、めちゃくちゃオシャレなの。今風の洗練された感じの」とも告げ、「雑誌に出てきそうなマネしたくなるような服装の子たちがたくさんいた」と報告。

 メンバーの中には秋元と一回り下の子もいたそう。「丸々12個下。もうビックリしちゃって、そういう時代かと思った」としみじみ。一方で「あまりそこで若いね、若いねってなると勝手に年をとった気分になって哀しいので、年は気にせずに過ごしたい」と誓っていた。

 5期生の応募は昨年7月19日から8月11日まで行われた。ファンの前で初めてお披露目するイベント「お見立て会」がいつになるのか待たれている。
《杉山実》
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