11歳のシンバ役・熊谷俊輝、生放送で美声披露!スタジオからは驚きの声
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熊谷はミュージカルを学んでいた姉の影響で歌に興味をもち、わずか6歳で地元岡山県倉敷市の倉敷音楽祭で歌を披露。抜群の歌唱力が注目を集め、今回、ディズニーのオーディションを受け、主人公・シンバの吹き替えという大役を勝ち取った。
番組では劇中歌の「王様になるのが待ちきれない」を生披露。堂々とした表情で、伸びやかなハイトーンボイスをスタジオに響かせた。歌唱を終えると、スタジオには拍手が鳴り響き、MCの設楽統(バナナマン)は「心が浄化されました」と絶賛。LiLiCoはマスコミ向けの試写会で一般より早めに映画を見ていたことを明かし、「終わってドア開いた時に『誰、あの子役』って。うますぎて。こぶしが凄すぎる」とコメント。井戸田潤(スピードワゴン)も「今ここで声出してるの!? 音源が流れてるのかなと思った。キュンキュンきちゃった」と生歌のうまさに驚きをあらわにしていた。
歌い終えた熊谷に設楽が「緊張した?」と聞くと、「すごい緊張しました。やっぱり生放送の経験が少ないので」とハキハキとした物言いで対応。その一方で、夏休みの宿題の進捗について聞かれると「宿題全然やってない。すっごいいっぱい残ってます」と苦笑いし11歳らしい側面も見せていた。
また、歌唱力の秘密として毎日2時間歌を歌っていることが紹介され、熊谷は「(普段は)Beverlyさんや、Superflyさんとか、女性のアーティストさんの曲を歌ってます」とコメント。設楽からの「ちょっと歌ってくれない?」という無茶振りにも応え、Superflyの「愛をこめて花束を」を披露し、スタジオからは再び拍手が起こっていた。
ネット上でもこの見事な歌唱に「すっごく澄んだ歌声」「熊谷くんすげー」「11歳でこの歌声はすごい!」など驚きや絶賛のコメントが書き込まれた。
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