平成最後のフィギュア女王は坂本花織! 紀平は惜しくも2位 | RBB TODAY

平成最後のフィギュア女王は坂本花織! 紀平は惜しくも2位

23日に開かれたフィギュアスケートの全日本選手権(大阪・東和薬品ラクタブドーム)第3日、平昌五輪代表の坂本花織(シスメックス)がフリーで152,36点の高得点をマークし、合計228.01点で逆転優勝。初の全日本女王に輝いた。

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 23日に開かれたフィギュアスケートの全日本選手権(大阪・東和薬品ラクタブドーム)第3日、平昌五輪代表の坂本花織(シスメックス)がフリーで152,36点の高得点をマークし、合計228.01点で逆転優勝。初の全日本女王に輝いた。


 ショートプログラム(SP)2位だった坂本はこの日、最終滑走。スピードのあるスピン、高さのあるジャンプを連発。ダイナミックさに、しなやかさが加わった演技で観客を魅了。得点発表の瞬間、好記録に思わず声をあげる一幕もあった。

 一方、16歳の女子高生・紀平梨花(関大KFSC)は、SPでは不発だったトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2度成功。さらにスピン、ステップも美しく、ほぼノーミスで演じ切り、155.01点をマーク。合計223.76点の高得点で2位につけた。

 SPでは首位の宮原知子(関大)と8,01点差も開けられた紀平。史上最大の逆転優勝が期待されたが、坂本の前にあと一歩及ばなかった。

 また今大会5連覇を狙う絶対女王・宮原はSP1位で折り返したが、このフリーではタイミングが合わない箇所もあり、3位に沈んだ。
《杉山実》

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