市川海老蔵、麻央さんの闘病生活を思い返す「たとえ身体が病でも 心は病ではなった」 | RBB TODAY
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市川海老蔵、麻央さんの闘病生活を思い返す「たとえ身体が病でも 心は病ではなった」

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市川海老蔵 (C)gettyimages
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 市川海老蔵が26日、今年6月に帰らぬ人となった小林麻央さんの闘病生活を思い返した。

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※小林麻央さん闘病生活の記録をふり返る
 海老蔵はその日、現在英訳版が更新中の麻央さんのブログエントリーをリブログしつつ、自身のブログを更新。「たとえ身体が病でも麻央は心は病ではなった、いつも明るく前向きでした」とつづり「とても辛い日も沢山沢山ありました。辛いでは片付けられない辛い日々だったと思います。痛みに息苦しさに身体の違和感に、しかしいつも逆に励まされるくらいでした」と当時の麻央さんを振り返った。

 続けて「私だったらもっともっと陰気になり嘆いていたと思う」と我が身に置き換えて想像し、「麻央の強さは真の美しさはもちろん外見も美しかったのですが、内面の強さがもっとも麻央の美しいところだと思います」と麻央さんの“美しさ”についてつづった。
《松尾》
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