癌は「鐘で襲ってくる」小林麻央、ブログで後悔を綴る
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「ここのところの喉の強い痛みで、初めて、鼻から内視鏡を入れました。苦手です」と、最近のブログでファンから心配されている自身の体調から話を始めた麻央。
「癌になって約2年。不思議と、鼻炎や冷え性、低体温の症状は以前より良くなりました」と、麻央らしく、癌になってでも体調的に改善された点もある、とプラス面を語った。しかしその後、気持ちを抑えきれなかったのか「今思うのは、ずっと抱えていたそういう症状を軽く見ないで、向き合えばよかったということ」と後悔の念を抱えていることを吐露。「なんだかんだ問題なく普通に過ごせてしまうので、真剣に体質改善しようと取り組んできませんでした」と、反省を記している。
ブログは「小さな鈴だと思っていた音が、気づいたら、鐘で襲ってくるのだから、気絶ものです」と明るい口調ながら、小さな体調不良を「鈴」、癌を「鐘」と例えて闘病中の癌の凄まじさをさりげなく語るところで締めくくられている。
ファンからは「負けないで!」「今を大事に乗り越えましょう!」と麻央の気持ちを見守るように受け止めながら励ましの言葉が多数コメントに添えられている。