さらに自由に、日本マイクロソフトが就業規則を変更! テレワークを推進 | RBB TODAY

さらに自由に、日本マイクロソフトが就業規則を変更! テレワークを推進

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新たに「テレワーク勤務制度」を導入
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 SOHOからテレワークまで、近年ますますワークスタイルの多様化が加速しているが、日本マイクロソフトが、さらに先進的な取り組みを行うという。同社は1日に、就業規則の変更を行った。

 その変更は、これまでの「在宅勤務制度」を廃止し、新たに「テレワーク勤務制度」を導入するというもの。あわせて、フレックスタイム制度において、コアタイムも廃止するという。

 少し分かりにくい変更に思われるが、従来の「在宅勤務制度」の勤務可能場所が「自宅のみ」だったのに対し、「テレワーク勤務制度」では、「日本国内で業務遂行に適切な場所」であれば、どこでも了承される。たとえば、父母の介護などのため、実家で勤務するといったことが可能になる。

 そのほかにも、「在宅勤務制度」では制限があった「利用頻度」(週3日まで)、「利用期間」(3か月以上の連続利用が前提)、「利用単位」(1日単位)、「利用申請」(2週間前までに申請・承認)などの制限がすべて撤廃される。また、これまではフレックスタイム制度でコアタイム(11:00-15:00)が規定されていたが、これも撤廃される。

 多様なワークスタイルが、著名企業から広まっていくことは非常に望ましいといえる。ぜひ国内他企業でも、こういった制度を前向きに採用してほしい。
《赤坂薫》

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