昨年8月に公開され話題となったNTTぷららのCM。遅刻しそうな女子高生が、いきなり校舎の壁面を登り始め、ボルダリング(フリークライミング)さながらあっというまに、3階に達したところ!?……という「ぷららモバイルLTE」のCM動画だった。
サンスターが発表した“スマートハブラシ”「G・U・M PLAY(ガム プレイ)」を、本日11日に開催された記者発表会の会場で体験することができたので、ファーストインプレッションをお届けしよう。
気がつくとやたらに増えているカード類。大きくはプリペイド式電子マネーカードと、ポイント還元のためのカードに分かれるが、コンビニや交通機関で使える「Suica」「nanaco」「Edy」「Ponta」「WAON」「iD」「+K R」といったところが代表的なものだろう。
サンスターは、GUMシリーズの歯ブラシに取り付けて、スマホアプリと連動して正しい歯磨きをコーチングする“スマートハブラシ”「G・U・M PLAY(ガム プレイ)」を4月18日に発売する。11日からオンラインサイトで予約販売もスタートした。
“人間の知性の代わり”を果たすため、開発が続いている人工知能。プロ囲碁棋士に人工知能「アルファ碁」が圧勝したり、マイクロソフトの人工知能「Tay」が人種差別的な発言を“学習”してしまったり、ここ数か月、人工知能を巡る話題がいろいろ盛り上がっている。
「おしりを触ってみて」とロボットに言われるとき、人は、ロボットとわかっていても戸惑いを感じる、という研究が話題となっている。
東京都調布市は5日、市内の市立小学校全20校に1台ずつ学校敷地内から周辺通学路を撮影する防犯カメラを設置し、運用を開始したことを発表した。
前回の記事では、日本においてネットワークカメラの高いシェアを誇るパナソニックに取材し、今回の騒動を受けた見解と今後の対応策を聞いてきたが、第3回となる今回は、その他のネットワークカメラメーカーの対策を紹介していく。
ロボットを接客に活用しようという動きが本格化しそうだ。日立製作所の「EMIEW3」は、店舗や公共施設で客のところに自ら移動し、接客・案内を行う。
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、iPhoneで格安SIMを使うための基礎知識をまとめたコラム、Amazon.co.jpの「送料無料」終了のニュースに注目が集まった。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は8日、ベルリン・フィル・メディアとネット配信サービスにおけるストリーミングパートナー契約を締結したことを発表した。
前回紹介した、三菱地所レジデンシャルでの法人活用で活躍しているライナフのスマートロック「NinjaLock」は、一般ユーザー向けにも販売されている。今回は、個人ユーザーの視点で「NinjaLock」を実際にテストしよう。
つくば市は、つくば市防犯灯LED化事業として公募型プロポーザルによる事業受託者の募集要項を市のWebサイトなどで5日より公開している。
昨今、監視カメラがさまざまな場所に設置されるケースが増えているが、一般市民にとって安心する気持ちと同時に芽生えるのがプライバイシーの侵害や行き過ぎた監視社会への懸念だ。
アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は8日、ミニドーム型ネットワークカメラ「AXIS M30」シリーズの新モデルとなる「AXIS M3044-V」「AXIS M3045-V」「AXIS M3046-V」の3機種を4月下旬より発売することを発表した。
今週のエンジニア女子はルクレのモバイルパートナービジネス部で働く恵谷祐香さんの登場です。ルクレに入社してちょうど1年です。
ここ数か月、急速に国内でも危険度が高まっている「ランサムウェア」(身代金型ウイルス)だが、Flashの脆弱性を悪用した攻撃で、ランサムウェアに誘導する事例がいよいよ発生していることが明らかとなった。
ここのところ世間を賑わすことの多いテロ事件。最近ではブリュッセルとパリで大きな事件があったが、アメリカでも先日筆者が住むロサンゼルス近郊で14人もの命が奪われる銃撃事件があり過激思想との関係性が問われた。
ACCESSは7日、「SDN を用いたWi-SUN機能搭載のIoT通信ネットワークの仮想化ソリューション」を京都大学原田研究室と共同で開発したことを発表した。
携帯電話・スマートフォンのユーザーに対して、一律に税金を課そうという「携帯電話税」について、世論に変化がみられることが、ジャストシステムの最新調査であきらかとなった。ユーザーの4割が「料金安くなるなら前向きに考える」と回答したという。
サムスンが、カメラやディスプレイを搭載する「スマート・コンタクトレンズ」の特許を申請していることが明らかとなった。
あのガチャの姿が無かった。予想もしていなかった事態に驚きとがっかり感を抱きながら事の真相を探ってみた。
最近、モバイルGoogle検索を行うと、一部サイトの表示がものすごく速くなっているケースがある。具体的には、国内では朝日新聞や日刊スポーツ、BLOGOS、Ameba、LINE、さらにイードやマイナビニュースなどのメディアサイトだ。
若年層を中心に、コミュニケーションの基盤として普及した「LINE」。最近は、ビジネスアカウントでの利用も活発化し、大企業だけでなく、中小や個人もビジネスアカウント「LINE@」を開設するなど、ビジネス活用に熱い視線が集まっている。