離島間通信を可能とする4.9GHz帯対応屋外無線機器 | RBB TODAY

離島間通信を可能とする4.9GHz帯対応屋外無線機器

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ローパワー機の「PTP650L」。-30度から+60度まで広い動作温度に対応する。電源はPoEで動作し、IP67保護等級に対応した防水仕様となっている(画像はプレスリリースより)
  • ローパワー機の「PTP650L」。-30度から+60度まで広い動作温度に対応する。電源はPoEで動作し、IP67保護等級に対応した防水仕様となっている(画像はプレスリリースより)
  • ハイパワー機のPTP650-I(画像はプレスリリースより)
 ハイテクインターは4.9GHz帯に対応した屋外用無線ブリッジ「PTP650シリーズ」となる計5機種を20日から販売開始する。

 同製品は、離島間通信や港湾施設の利用をはじめ、化学工場や電力会社、プラント内などでの使用を想定したもので、自然災害監視などの防災用途での使用も想定されている。

 ローパワー機と、基地局もしくは移動局として登録が必要なハイパワー機の組み合わせで構成されており、5kmから30km程度の距離間で高速ブリッジ通信網を構築可能とする。

 最適なチャンネルを自動探索するDSO(Dynamic Spectrum Optimization)機能を搭載し、受信信号の強度に応じた通信モード選択で、見通しの悪い場所でも安定した通信を可能としている。

 価格はPTP650L-H/PTP650Lの750,000円から、PTP650-C 1,250,000円など5機種。

 オプションでAES128ビット暗号化ライセンス、256ビット暗号化ライセンスなども用意されている。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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