紅白、小林幸子出演時にニコ生の“弾幕”表示へ……NHK「賛否両論あると思う」 | RBB TODAY

紅白、小林幸子出演時にニコ生の“弾幕”表示へ……NHK「賛否両論あると思う」

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  • 第66回NHK紅白歌合戦【写真:竹内みちまろ】
 大みそかの「第66回NHK紅白歌合戦」で、歌手・小林幸子の出演時に、ニコニコ生放送のユーザーから書き込まれたコメントをNHKホールのステージ上に流す演出が行われることがわかった。

 今回初めてniconicoとNHK紅白歌合戦がコラボ。ニコ生では31日午後7時からNHK紅白を応援する「第66回NHK紅白歌合戦 応援裏実況」を生放送する。

 ニコ生では視聴者が書き込んだコメントを画面にスクロール表示されるが、今回、小林の出演時に書き込まれたコメントを、ステージ上の美術セットに流す演出を行うという。

 今回の企画にあたり、NHKチーフプロデューサーの茂山圭司氏は「今回の小林幸子さんの紅白特別企画出演に関しては、これまでとは違う“ラスボス”として進化した小林幸子さんをお見せしたいと考えていました。小林幸子さん側からも『“ネットの皆の意思”を身にまとい進化した小林幸子のステージをお見せしたい』という強い希望もあり、niconicoさんにご協力をお願いしました」と経緯を明かした。

 しかし今回の試みについて「NHKホールの生放送のステージにどうやってコメントを流すのか?」「コメントに対するリスクに対応できるか?」といった様々な問題があったという。その問題について「今回の小林幸子さんの出演シーンに関しては、ネットユーザーの皆様からは(キター!!など)良い反応をいただけると思っていますが、一方でネットに関心の無い方からは(なんじゃこりゃ?テレビこわれたか?)など、賛否両論、様々な反応があるかと思っています」と茂山氏。それでも「ネットと放送の融合、コラボレーションはこれからもドンドン推し進めるべきです」とし、「メディアは違えども、どちらも動画コンテンツなのは変わりないのですから、これからもドンドン混じり合って、利用し合って、競争し合って、視聴者の皆様に今の時代ならではの喜びと感動をお届けできたら、と期待しています」と語った。
《花》

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