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人気上昇中の海外避暑地ランキング

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アイルランド
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 日本各地では連日の猛暑続き。夏休みを利用して涼しい海外の地域に避難しようと考えている人も少なくないだろう。海外旅行検索サイトのスカイスキャナーは11日、昨年と比較して検索数の伸び率が高い国ランキング「海外避暑地航空券検索件数ランキング」を発表した。

 1位となったのは「アイルランド」。アイルランドは歴史を感じることのできる避暑地。緻密に積み上げられた巨石が織りなす独特の景観が特徴的な世界遺産「ブルー・ナ・ボーニャ」や、古代ケルト人の遺跡などをめぐり歴史のロマンを感じることができる。また、ギネスビールやアイリッシュウイスキーの醸造所で、作りたての一杯が味わえるのも人気の理由だ。

 2位は「デンマーク」。童話作家アンデルセンが生まれたデンマークは、おとぎの国とも言われるヨーロッパ屈指の美しい景観で知られる。コペンハーゲンで運河のクルーズが楽しんだり、さらに、3つの古城があるシェラン島には、世界遺産であり小説ハムレットの舞台になった「クロンボー城」があり、有名な戯曲の世界に迷い込んだような気分を味わえる。

 3位は「オーストラリア」。南半球の国・オーストラリアは今が冬。「フォールズ・クリーク」に代表されるスキーリゾートでパウダースノーの中の滑走を楽しめる。また、「ブルーマウンテンズ」では巨木の森林など起伏に富んだ自然、アボリニジが住んだ伝説の地、世界最古と言われる鍾乳洞など、この国らしい野性味ある自然を満喫できる。

 4位は、氷河を源にした清らかな水が流れる国「アイスランド」。各地には豊かな水量の滝が流れ、涼しさをさらに体感できる。その源流までさかのぼるなら国の東部へ。ヨーロッパ最大の氷河「ヴァトナヨークトル」があり、夏の間、ボートに乗って氷河湖を巡ることが可能だ。さらにオーロラベルト帯直下のアイスランドでは8月下旬から鑑賞可能となるオーロラ観光もおすすめ。

 5位は「ノルウェー」。夏のノルウエーの楽しみの一つは、ホエールウォッチング。ロフォーテン諸島では海からやってくる生物たちと出合えるだけでなく、昔ながらの漁村の景観や高山植物が楽しめる。ヨーロッパ本土で最長・最深のフィヨルドもノルウエー観光の楽しみのひとつで、クルーズ船に乗れば間近で見ることが可能だ。

 以下は、6位「ニュージーランド」、7位「スウェーデン」、8位「フィンランド」、9位「アラスカ(アメリカ合衆国)」、10位「カナダ」といった国々がランクインしている。
《花》

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