小林麻耶、意外なコンプレックス明かす……「友人が欲しい、仲間が欲しい」 | RBB TODAY
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小林麻耶、意外なコンプレックス明かす……「友人が欲しい、仲間が欲しい」

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 フリーアナウンサーの小林麻耶が、12日に更新したブログで自身のコンプレックスについてつづっている。

 前日に女子会を行ったという小林。オールナイトで3軒の店をはしごして友人同士で語り合ったそうで、「自分でも信じられません。こんなにしゃべれるんだ~~~~。体力があれば、、まだ語り合いたかったーーーー」と大いに楽しんだ様子。「みんな、仕事も育ちも違うけど、似ている部分があるから心の中を全部言える!!!」と、気の置けない友人たちと過ごした時間を幸せいっぱいに振り返った。

 そんな幸福なひと時を過ごした小林は、続けて「外に行くのが苦手だし、家が好きだし、大勢の人の中は不得意だし、親しい人以外の人には誤解されるし、なんだか・・・すごく生きにくいって、思っていたけれど、こんなご褒美が待っているなんて、こんな友人ができるなんて、『人生、捨てたもんじゃないよね~♪』」と、AKB48の楽曲「恋するフォーチュンクッキー」の歌詞を引用して胸中を吐露。

 アナウンサーという仕事柄か、テレビ等で見せる笑顔で快活に話す姿から明るく社交的なイメージの強い小林だが、「学生時代からの友人、社会人になってからの友人、全部数えてもすごく少なくて、とってもコンプレックスだった」と意外な一面を明かす。「本当に私のことをわかってくれる友人が欲しい、仲間が欲しいって、ずっとずっと思ってきました」というだけに、現在は包み隠さず語り合える気心知れた友人たちや、そして多くのファンがいることに人一倍の幸せを感じているようで、「本当に本当に本当に本当に、あなたの貴重な時間を私のために割いてくれて、ここに来てくれて、気持ちを共有してくれて、本当にありがとう。。。。。。。。あなたの存在に心から感謝します」と、感謝の気持ちをつづった。

 そんな小林の告白に、ファンからは「とても優しいメッセージにほっこりしました」「じーんと込み上げてくるものがありました」「私にもそんな友達ができればいいなと思います!!」などと温かいコメントが多数寄せられている。
《花》
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