日本電気、NECビッグローブを売却 | RBB TODAY

日本電気、NECビッグローブを売却

エンタープライズ 企業

NECビッグローブ(BIGLOBE)ロゴ
  • NECビッグローブ(BIGLOBE)ロゴ
  • NECビッグローブ トップページ
  • 日本産業パートナーズ トップページ
 日本電気(NEC)は1月30日、NECの子会社であるNECビッグローブの全株式を売却することを発表した。

 日本産業パートナーズ(同社が管理・運営・情報提供等を行う日本産業第四号投資事業有限責任組合等が出資する特別目的会社)に、全株式を譲渡することで合意した。NECは、3月末を目処に株式の譲渡を完了する予定。NECビッグローブは、NECグループから独立し、4月から新たな株主のもと事業運営を開始する。

 NECビッグローブは、1996年にNECのインターネットサービスプロバイダ事業「BIGLOBE」としてスタート。2006年に、分離独立し、NECビッグローブ社となった。NECビッグローブは黒字となっているが、今後のさらなる事業拡大・成長のため、NECでは売却を決定したとしている。今回の合意に基づき、NECビッグローブは今後、日本産業パートナーズの資金面・経営面での支援を受ける。

 NECは、2014年3月期に、個別決算において約48億円の受取配当金を営業外収益として、約340億円の関係会社株式売却益を特別利益として計上する見込み。
《冨岡晶》

関連ニュース

特集

page top