【レビュー】低音が魅力のポータブルBluetoothスピーカー「BeCool」で「ももクロ」を聴く! | RBB TODAY

【レビュー】低音が魅力のポータブルBluetoothスピーカー「BeCool」で「ももクロ」を聴く!

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Bluetoothスピーカー「BeCool」を今回は野外で試してみた
  • Bluetoothスピーカー「BeCool」を今回は野外で試してみた
  • 本体背面はこんな感じ
  • 音量調節などの操作は本体天面のタッチキーで
  • iPhone4Sと大きさ比較
  • 本体裏面にはゴム足
  • ももいろクローバーZ『5TH DIMENSION』
 音楽を聴くのはもっぱらiPhoneやiPod、Android端末など、スマホかポータブルプレーヤーだという人は多いだろう。1人でヘッドホンで楽しむ以外にも、本体にスピーカーを備えているので外出先での“ちょっと聴き”には手軽だが、行楽などに出掛けて友人や家族と一緒に音楽を楽しみたい時などには、やはりもう少し良い音で聴きたくなるものだ。世の中にポータブルスピーカーはゴマンとあるが、持ち運びに適したサイズ/重量で、コンセントからの電源供給が不要、なおかつ音質が良い、欲を言えばお値段もお手頃で……などと条件を加えていくと、残念ながら選択肢はグンと狭められる。そこで今回は、そうした条件を満たす香港iUi Design社製のBluetoothスピーカー「BeCool」を紹介したい。

 まず本体の大きさは、いわゆる“手のひらサイズ”。ソフトボール程度の感覚で片手で持ち運びできる大きさで、230gという重量も持ち運びに難はない。が、かといって軽すぎもせず、むしろスピーカーとして必要な程度の“ずっしり”感がある。ツヤありブラックの筐体にはある程度の高級感もあり、安物っぽい“頼りなさ”は感じない。

 電源はACアダプタのほか、1150mAh容量のリチウムイオン充電池を内蔵しているので、フル充電で約10時間の連続再生が可能だ。充電はmicroUSB経由で行う。BluetoothのバージョンはBluetooth 2.1+EDRで、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSP。通信距離は最大10m。なお、外部入力端子も備えているので、Bluetooth機能のないプレーヤーの接続も可能だ。

 次に音質。ポータブルスピーカーといえば、従来は「音質に過度な期待は禁物」というのが定説だったと言って過言ではなかろうが、このBeCoolの最大の特徴といえるのがその音質面だろう。……などと最初からハードルを上げては良くないのだが、価格帯(実勢価格8800円)からすれば特に低音の表現力はなかなか優秀だ。

 その豊かな低音を実現しているのが、35mmフルレンジ防磁型スピーカー2基に加えてコンパクトボディに搭載したパッシブウーファー。アンプ出力は3W+3Wだ。オーディオコーデックには「AAC」および「apt-X」を採用しており、これは従来のSBC方式よりもBluetooth接続時の音質低下の原因となる圧縮率を低くしているため、高音質での再生が期待できる。

《花》

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