エディアは、Android用アプリ「MAPLUS for スマートフォン」のタブレット端末対応版の提供を開始した。また、タブレット対応にあわせて「アイコン拡大モード設定」を追加。文字拡大機能と併せて使用することで、タブレットの大画面を活かしたナビゲーションを可能とした。
成田国際空港は22日、チームラボの参加型アート作品「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を、27日よりデジタルサイネージで展開することを発表した。
渡辺麻友の4thシングルが、2013年7月に発売決定。あわせて、ピクシブが運営するイラスト投稿サイト「pixiv(ピクシブ)」にてコンテストを実施し、CDジャケットのイラストを一般公募することが決定した。
日経BPコンサルティングはこのほど、「全国LTEエリア調査」を実施し、その結果をまとめた。本調査では、全国の人が多く集まる場所を1000ヵ所抽出し、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3社のLTEの接続エリア、速度などの実態を調査した。
4月22日午後9時ごろに、こと座流星群が極大になる。ただし月明かりがあり条件は悪い。
吉野家は22日、同社の公式Twitterアカウント「@yoshinoyagyudon」において、不審な投稿が行われたとして、パスワードの変更などを行ったことを公表した。
iPhoneやカギの置き忘れ・紛失をアラームで知らせるキーホルダー型アラームタグ「iPhone用置き忘れ防止Bluetoothアラームタグ 400-BTSL001」が22日、サンワダイレクトから発売された。直販価格は2,980円。
ウェザーニューズは22日、桜の名所などを対象とした桜の開花予想を発表した。寒さの影響で桜の生長がスローペースとなっており、東北北部は平年より遅く、北海道は少し遅いか平年並みの開花が予想された。
日本マイクロソフトは、Windows RT搭載タブレット「Surface RT」向け「タッチカバー」に、新色となる「マゼンタ ピンク」モデルを追加した。発売は26日、価格は9,980円。
NTTデータは22日、ECとリアル店舗のポイント・顧客を統一で管理するクラウド型販促支援ソリューション「SmarP(エスマープ)」にメール配信サービスを追加することを発表した。25日よりサービス提供を開始する。
ソリッドアライアンスは22日、ハウジング部分にイクラやバナナ、カタナなどユニークなフィギュアを装着した「Crazy Earphone」4機種の再発売を開始した。直販価格は2,000円。
19日、ASUSは新世代デバイス発表会を開催、通話可能な7インチタブレッ ト「Fonepad」を発表した。
安倍総理は4月19日、日本記者クラブでの講演の中で、現行の就職活動スケジュールを3-4か月程度後ろ倒しにして、大学3年の3月から広報活動を開始すべきであると述べた。安倍総理から経団連など経済三団体に要請し、前向きに協力するとの回答を得たという。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は22日、データセンターの仮想化を実現し、運用開始したことを発表した。サーバとネットワーク双方をソフトウェアで一括制御可能とした。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と凸版印刷は22日、Android端末およびiOS端末向け新アプリ「Tポイント×Shufoo!(シュフー)」の提供を開始した。
ASUSTeK Computerは22日、3月2日発売の10.1型Androidタブレット「ASUS MeMO Pad Smart ME301T」向けアップデートを実施した。不具合を解消する。
トレンドマイクロは19日、ボストンマラソン同時爆破事件に便乗する攻撃者の手口について、新たなスパムメールが確認されたとして、情報を公開した。
ソフトバンクモバイルは、「グランフロント大阪」(大阪市北区大深町3-1)に、関西地区初の大規模旗艦店「ソフトバンク グランフロント大阪」をオープンすることを正式発表した。26日オープン。
ソフトバンクBBは、「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」ブランドよりiPhone/iPad用車載アクセサリの2製品を販売開始した。
フリースポット協議会は、神奈川県の伊勢原市大田ふれあいセンターなど9か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
コウォンジャパンは、Wi-Fi搭載のドライブレコーダー「COWON AW1」を販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は23,800円。
ワコールは、ノートルダム女学院中学校(京都市左京区)とコラボレーションし、ティーンの体型を考えたインナーウェアブランド「Pulili(プリリ)」を題材に、2013年4月から12月までワークショップを実施する。
パナソニックセンター東京は5月11日・12日の両日、小学3年生以上を対象としたワークショップ「ふーふー発電でエコ実験」を開催する。参加は無料だが事前申込みは必要。両日合計120名が参加できるワークショップとなっている。
日本自動車研究所(JARI)は20日、研究施設の一般公開を実施した。科学技術週間(15-21日)に伴う春の恒例行事となっているもので、JAF(日本自動車連盟)の協力も受け、実車を使った衝突試験の公開も2回実施された。