たんぽぽ・白鳥、“いかにモテない人生を送ってきたのか”つづったエッセイ出版 | RBB TODAY

たんぽぽ・白鳥、“いかにモテない人生を送ってきたのか”つづったエッセイ出版

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たんぽぽ・白鳥久美子著「処女芸人」(扶桑社、12月11日発売)
  • たんぽぽ・白鳥久美子著「処女芸人」(扶桑社、12月11日発売)
  • 白鳥久美子  公式ブログ
 今までに異性と交際したことがないことを公言している女性お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子が、“いかにモテない人生を送ってきたのか”についてのエピソードを、11日に発売するエッセイ「処女芸人」(扶桑社)につづっている。

 フジテレビ系人気バラエティ「めちゃ×2イケてるッ!」での活躍や、大ヒットしたNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」に女優として出演を果たすなど、今や順風満帆に見える白鳥だが、その一方で、御年31歳にして誰とも付き合ったことがないという“処女芸人”であることも包み隠さない。

 中学校時代、入学早々に“ブスの洗礼”を受けたという白鳥。別の小学校から来た知らない男子生徒が白鳥を訪ねてクラスに来るという思いもよらぬ出来事に、「男子が久美子を探しているなんて! 告白っぽいシチュエーション! 環境が変われば、人生が変わる。その瞬間がこんなに早くやってくるなんて!」と胸踊らせた白鳥は、意気揚々、手を上げて「はい。私です」と応えたという。しかし、白鳥を見た男子生徒の反応は予想に反したもので、「『なんだ! すっげ~ブスじゃねえか!!』
と、言い放ち、異形のものを見たかのように、ドッタン! バッタン! しながら一目散に教室から去っていきました」――。

 大学時代には、女性ファッション誌「an・an」のセックス特集や、「HOW TO SEX」などといった本を購入して、男子が女子に求めるものを必至で勉強するなど、“処女をこじらせていた”という白鳥だが、そんな彼女も小学校時代には“宮沢りえ似”だったそうで、その当時を「黄金期」と呼ぶ。その輝かしい時代の記憶を自信としてきたが、芸人になってから当時の写真が必要になり、実家から送ってもらった小学5年生時の写真を改めて見た白鳥は、そこに写る少女と、自身の記憶とのギャップに愕然とする。「出来上がっていたのです。赤べこを作るあいちゃんの横で微笑む久美子の横アゴ……三日月のようではないか。運動会で撮った三人並んではにかむ久美子のアゴ……パンをくわえているようではないか。アゴが出来上がってるではないか!」――。

 と、そんな“非モテ”エピソードを存分につづった本書。目次には「中学時代~ブスのめざめ~」「高校時代~演劇だけが青春~」「私はもう笑わない」「孤独の修学旅行」「アゴとニキビ」……などなど、タイトルだけですでに“トホホ”な項目が並ぶ。そうした、笑いあり、ちょっぴり涙ありの体験談の数々に、共感できるエピソードが見つけられるかもしれない。

 「処女芸人」は12月11日発売。
《花》

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