ドランク鈴木、番組での行為に批判殺到でTwitter炎上! 「そろそろ芸能界も潮時なのかな」 | RBB TODAY
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ドランク鈴木、番組での行為に批判殺到でTwitter炎上! 「そろそろ芸能界も潮時なのかな」

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 お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓のTwitterが炎上している。10月7日放送のバラエティ「逃走中」に出演した鈴木が番組内でとった行動に対し、視聴者からの苦情が殺到。鈴木は「不快な思いをさせてすみませんでした」と謝罪しているが、現在も鈴木への批判は収まっていない。

 事の発端は、10月7日放送のフジテレビ系バラエティ「逃走中」でのこと。同番組は、参加者(芸能人など)が、「ハンター」と呼ばれる追っ手から制限時間内に逃げ続け、逃走時間が長引く毎にアップする賞金の獲得を目指すという主旨のゲーム。最後まで逃げ切ると満額を獲得できるが、ゲーム途中でのリタイア(自首)も可能となっており、エリア内にある専用電話から申告をすることで、ゲームから離脱するとともに、それまでの分の賞金も得ることができるというルールが敷かれている。

 今回、鈴木はこの“自首”を行い、賞金をゲット。どうやらこの行為が視聴者の反感を買ったらしく、7日の番組終了後に鈴木は「地獄のような苦情の嵐」と、自身のTwitterに苦情が殺到していることを明かした。

 ルールに則った行為ということもあり、批判の対象となっていることが腑に落ちない鈴木は、「視聴者には迷惑はかけてないんだけどなあ。 Twitterは怖いよ。 一緒に出たタレントさんはみんな喜んでくれたのになぁ。あーゆー役割も必要だとは客観的には思うんだよなぁ」とツイート。一方、鈴木に対しては「屑人間すぎワロタw」「最低だぞカス」「ゴミ人間」などといった批判の言葉が相次いだが、それに対して「クズと言われるのはありがたいです。これからもクズとして頑張りますね」「ありがとうございます。これからはゴミ人間として頑張って生きていきます」などと、開き直ってのらりくらりとかわすその態度が火に油を注ぐ結果となり、9日20時現在まで批判的な意見が寄せられ続けているという事態に発展している。

 思わぬ騒動に広がり、9日には事態の収束を図ろうとしたか、鈴木は「僕は調子に乗っていたかもしれません」「不快な思いをさせてすみませんでした」などと謝罪の言葉をツイート。「そろそろ芸能界も潮時なのかな?もうチョットやってダメなら新たな道を考えないといけませんね」などと、弱気な発言も飛び出している。
《花》
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