ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」15日、マイクロソフトウィンドウズ製品を紹介する新コンテンツ「feel Windows」を開始した。
NECパーソナルコンピュータは15日、2012年春モデルのデスクトップPC向けに「つぶやきプラス」機能サポートの「SmartVision」アップデートモジュールを提供開始した。
サンコーは、解像度1,280×720ピクセルの動画を撮影可能なトイカメラとして「液晶付き小型HDムービーカメラ いち眼くん」(型番:SUSMDLC1)の販売を開始した。同社直販サイト価格は9980円。
ジャストシステムは15日、Android搭載のスマートフォン向け日本語入力システム「ATOK for Android」専用の辞書を無償ダウンロード提供する「ATOK拡張辞書シリーズ」を提供開始した。「Google Play」の「仕事効率化」カテゴリにて提供中。
東芝は、高速インターフェース規格のUHS-Iに対応したSDHC/SDXCカード「EXCERIA(エクセリア)」ブランドから3シリーズ9製品を発表した。販売開始は4月下旬から順次。価格はオープン。
日本電気(NEC)は15日、M2Mソリューション「CONNEXIVE」において、新たにモバイル回線などを利用した回線接続を提供するサービス(回線提供サービス)を追加、販売を開始した。4月2日から提供可能となる予定。
愛知県豊橋市ならびに岡崎市は15日、次期国民健康保険・国民年金システムに日立製作所の自治体クラウドサービスを利用することを公表した。両市が共同でシステムを調達・利用する。
リコーは、ユニット交換式デジカメ「GXR」(2009年12月発売)の機能拡張ファームウェアを発表。同社サイトで提供を開始した。
トライベック・ストラテジーは15日、厚生労働省の公式スマートフォンサイト構築を手掛けたことを公表した。同サイトはすでに3月11日より公開されており、官公庁では初のスマートフォンサイト対応になるという。
KDDIは15日、「auスマートバリュー」の対象となるCATV事業者に、「イッツ・コミュニケーションズ」と「横浜ケーブルビジョン」の2社を追加することを発表した。3月22日より対象となる。
フリースポット協議会は、京都府の道の駅 てんきてんき丹後に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
AKB48 新戦略プロジェクトは14日、スペシャルサイト「AKB48 STREAM ぐぐたす選抜プロジェクト」(www.akb48plus.com)を開設した。AKB48選抜の流れが、順を追って把握できるサイト構成となっている。
週刊文春は“内部告発! 国費2兆6千億円投入、枝野大臣やらせパフォーマンス「東電「最悪の再建計画」舞台裏をスッパ抜く!」”を告知。
東京電力が3月14日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
市場調査などを行うNPDグループは13日(現地時間)、米国のスマートフォンの次世代高速通信への対応に関する調査結果を発表した。
14日、インテルはUltrabookのマーケティング戦略と2012年以降のキャンペーンについてプレスミーティングを開催した。
トランスコスモスは、同社が提供する「ソーシャルメディアプロモーション支援サービス」において、Facebookキャンペーンのスマートフォン・タブレット対応を開始した。提携する米国Wildfire Interactive(以下 Wildfire)が開発したテンプレートを活用する。
UQコミュニケーションズは14日、JR東日本の特急列車「スーパーひたち」「フレッシュひたち」の一部列車で運行する「E657系」に、17日から移動車両用レピータを設置し、WiMAXおよび、UQ Wi-Fiのサービス提供を開始すると発表した。
調査会社の米IDCは世界のタブレット出荷台数の実績と予測について発表した。これまで2012年のタブレット出荷台数は8770万台と予測していたが、2011年第4四半期の好調な販売から予測を上方修正し、1億610万台とした。
サンコーは、iPhone用コンバージョンレンズキットとして、「12倍望遠レンズ for iPhone 4S/4」(型番:ZOREFIP4)「広角/マクロレンズ for iPhone 4」(型番:IPW3FIP4)「魚眼レンズ for iPhone 4」(型番:FIREFIP4)の3機種の販売を開始した。
トランスコスモスは、ソーシャルメディアの運用を専門に行う「渋谷ソーシャルメディアセンター」(以下 渋谷センター)を本社ビル内に開設し、業務を開始した。
台湾のHTCは同社のAndroidデバイスのAndroid 4.0へのアップデートについて発表した。16機種のリストを公開し「これらのデバイスはアイスクリームサンドイッチのごちそうを得る」としている。
スマートフォンやタブレットの普及と共に、PCオンラインゲームからの移植タイトルも増加中です。しかし「売り切り」モデルのシングルアプリと異なり、PCオンラインゲーム(特にMMO系)はヒットすれば最低でも数年間という、継続した運用が求められます。
イー・アクセスは14日、LTE通信サービスをMVNO(Mobile Virtual Network Operator)向けに提供することを発表した。15日よりサービスを提供し、各社も順次サービス提供を行う予定。