ソニー、ハイスタンダードのオーディオ機器シリーズ「ESシリーズ」から2wayスピーカーシステムなど | RBB TODAY

ソニー、ハイスタンダードのオーディオ機器シリーズ「ESシリーズ」から2wayスピーカーシステムなど

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2wayスピーカーシステムSS-NA5ES
  • 2wayスピーカーシステムSS-NA5ES
  • センタースピーカーSS-NA8ES
  • サブウーハーSA-NA9ES
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 ソニーは22日、「エクストリーム・ハイ・スタンダード」の頭文字を取った高級クラス「ESシリーズ」の新モデルとして、2wayスピーカーシステム「SS-NA5ES」、センタースピーカー「SS-NA8ES」、サブウーハー「SA-NA9ES」を発表した。販売開始は11月10日。

■2wayスピーカーシステム「SS-NA5ES」

 「SS-NA5ES」は、ブックシェルフ型の2wayスピーカーシステム。メーカー希望小売価格は136,500円(1台)。

 2010年に発売された「SS-NA2ES」と、同社最上位クラスとなる「ARシリーズ」(アコースティック・リファレンス)の設計思想を継承。設置などの面でフロアスタンディング型より自由度が高いブックシェルフ型を採用した。

 スピーカーユニットのミッドレンジ部には、同製品用に設計した新開発の130mmアルミコーン型ウーハーを搭載。アルマイト処理したアルミ振動板を磁気回路で駆動させ、メリハリのきいた低域再生を実現するとした。

 ツイーター部には、ネットワークを最適化させた「I-ARRAY System」として25mmソフトドーム型のメインツイーター1個と19mmソフトドーム型ツイーター2個を縦に配列。これにより音圧を確保するなどし、豊かでなめらかなサウンドを再現するとうたう。

 エンクロージャーと板厚30mmのフロントバッフル板には、北欧産のバーチ(樺)材を使用。内部補強財を含めたすべてに使用している。また、組立てにもこだわり、日本の木工職人によって接合方法やその方向、接着剤などを吟味し、日本産として仕上げた。

 エンクロージャー方式はバスレフ型。再生周波数帯域は45Hz~45,000Hz。出力音圧レベルは86dB(2.83V/m)。インピーダンスは4オーム。最大入力は70W。本体サイズは幅約205×奥行き325×高さ355mm、重さ約10kg。

■センタースピーカー「SS-NA8ES」、サブウーハー「SA-NA9ES」

 ともにハイクオリティなマルチチャンネル環境を構築するスピーカー。素材や組立て加工技術など「SS-NA5ES」同様となる。メーカー希望小売価格はセンタースピーカー「SS-NA8ES」が157,500円、サブウーハー「SA-NA9ES」が199,500円。

 センタースピーカー「SS-NA8ES」は、専用に設計された「I-ARRAY System」と「SS-NA5ES」のウーハーユニット技術をセンター用に最適化したウーハーを搭載。エンクロージャー方式はバスレフ型。ウーハーは130mmアルミコーン型×2、ツイーターは25mmソフトドーム型/19mmソフトドーム型×2。再生周波数帯域は45Hz~45,000Hz。出力音圧レベルは88dB(2.83V/m)。インピーダンスは4オーム。最大入力は100W。本体サイズは幅約490×奥行き約325×高さ約205mm、重さ約17kg。

 サブウーファー「SA-NA9ES」は、音楽再生時のメリハリがきいたサウンドと、映画再生の深みあるサウンドを両立する新開発の「エンクロージャー タイプ・セレクター」を搭載。本体前面のスイッチで切替ができる。エンクロージャー方式は密閉型。使用ユニットは250mmアルミコーン型×2。再生周波数帯域は20Hz~200Hz。ハイカット周波数は40~200Hz。実用最大出力は500W。本体サイズは幅約375×奥行き約495×高さ約450mm、重さ約36kg。
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