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女優との復縁報道で再注目 EXOの元メンバーたちは今どこで何をしているのか

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女優との復縁報道で再注目 EXOの元メンバーたちは今どこで何をしているのか
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人気グループEXOから離れた元メンバーたちの現在が、あまりにも対照的だ。

1人は女優との私生活が報じられ、また別の1人は実業家として巨額の売り上げを叩き出している。残る1人は、重大犯罪者として記録されるまでになった。

【写真】元EXOメンバー、重大犯罪者に…懲役13年が確定

同じ“元EXO”という肩書を持ちながら、その後の人生は驚くほど別々の方向へ伸びている。

元メンバーは今どこで何をしているのか

今回話題になったのは、ルハンだ。

中国メディアは3月16日、ルハンが昨年9月に破局説が浮上していた元恋人の女優グァン・シャオトンと再び関係を修復し、静かに交際を再開していると報じた。

ルハン(左)とグァン・シャオトン
(写真=オンラインコミュニティ)ルハン(左)とグァン・シャオトン

2人は2017年に交際を公表して以降、長く注目を集めてきたカップルであり、結婚説もたびたび取り沙汰されてきた。昨年、いったん完全に関係を整理したとも伝えられていただけに、今回の“復活”は大きな関心を呼ぶには十分だった。

ルハンは2012年にEXOのメンバーとしてデビューし、韓国と中国で高い人気を集めたが、2014年にSMエンターテインメントを相手取り専属契約に関する訴訟を起こし、グループを離れた。

その後は中国に拠点を移し、ソロ活動を続けている。今回の報道も、音楽活動そのものではなく私生活のニュースで注目を集めた形だが、それでもなお名前が話題になるところに、彼の知名度の根強さが表れているともいえる。

EXO時代のルハン
(写真提供=OSEN)EXO時代のルハン

一方、タオの現在地はさらにユニークだ。

彼もまた2012年にEXOとしてデビューし、2015年にグループを離れて以降は中国で活動してきたが、最近は歌手というより実業家としての顔が際立っている。

今年2月に公開されたYouTube番組では、中国で生理用品事業に力を注いでいることを自ら明かした。しかもその規模は小さくない。これまでに約1億5000万個の生理用品を販売し、売上は1億5000万元(約34億円)に達したという。

タオ(左)とホン・ジンギョン
(画像=YouTubeチャンネル「勉強王天才ホン・ジンギョン)タオ(左)とホン・ジンギョン

もちろん、タオ本人は純利益が多くないことや、設備投資に巨額を投じてまだ元本回収にも至っていないことを説明している。それでも、生理用品事業を始めた理由として「女性がより安全で安心して使えるようにしたい」と語り、工場の生産工程を透明化するため自社工場を設立し、製品にはリアルタイムの生産情報を確認できるQRコードを付けるなど、かなり本気の取り組みを進めていることがわかる。

元トップアイドルが生理用品事業でここまで存在感を示しているというのは、やはり異色だ。しかも彼はすでに芸能事務所運営や建設、外食など幅広い分野に進出しており、いまや“元EXO”というより、中国で事業を広げる実業家として語られる場面のほうが増えているのかもしれない。

EXO時代のタオ
(写真提供=OSEN)EXO時代のタオ

だが、同じくEXOを離れたメンバーでも、クリスの現在はまったく別の意味で衝撃的だ。

中国では2024年1月、クリスの性的暴行事件が北京市高等人民裁判所での第2回会議で「代表的な重大犯罪事件」に分類されたと報じられた。彼は2022年11月、性的暴行で懲役11年6カ月、集団わいせつ罪で1年10カ月、計13年の判決を受け、その後控訴は棄却。懲役13年が確定している。刑期満了後はカナダへ追放される予定とも伝えられている。

かつてEXOのメンバーとしてデビューし、その後は中国で歌手、俳優として活動していた人物が、いまや“重大犯罪者”として記録される存在になってしまった。

クリス
(写真提供=OSEN)クリス

ルハンが芸能人として私生活を含めて注目され、タオが実業で存在感を放っているのに対し、クリスは完全に別の文脈で名前を呼ばれるようになったわけだ。同じグループを出発点にしながら、その後がここまで分かれるケースも珍しい。

興味深いのは、こうした元メンバーたちのそれぞれの現在とは対照的に、EXO本体は依然として強さを見せていることだろう。

EXOは2026年1月にリリースした8thフルアルバムのタイトル曲『Crown』で主要な韓国音楽番組すべて1位を獲得し、しかも一度も番組に出演することなく5冠を達成した。2年6カ月ぶりの新譜でありながら、iTunesトップアルバムチャートで世界47地域1位、中国の主要音源プラットフォームでも週間1位、韓国国内チャートでも首位を席巻するなど、まさに「王の帰還」と呼ぶにふさわしい結果を出している。

EXO
(写真提供=SMエンターテインメント)6人でカムバックしたEXO

もっとも、すべてが順風満帆というわけではない。2月にはSMエンターテインメントが、チェン、ベクヒョン、シウミンの資産を仮差押えしたことが確認され、個人活動の売上配分をめぐる対立が再び表面化した。グループとしてのブランドは依然強固でありながら、その周辺ではなお法的な火種を抱えているというのが、現在のEXOのもう一つの姿だ。

しかも、そのチェン、ベクヒョン、シウミンの3人は今回のカムバックに参加していない。すでにグループを離れたルハン、タオ、クリスの歩みだけでも十分にバラバラだが、現EXOの内部でもまた別の分岐が進みつつあるように見える。

左からチェン、ベクヒョン、シウミン
(写真提供=INB100)左からチェン、ベクヒョン、シウミン

そう考えると、「元EXOの今」をひとくくりで語ることはもはやできない。グループを離れた3人はそれぞれまったく違う現在を生き、残った側もまた一枚岩ではない。

絶好調のカムバックの裏で、EXOという巨大グループはいまもなお、静かに次の分岐点の上に立っている。

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《スポーツソウル日本版》
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