東芝、ピークシフト/高速起動など搭載のビジネス向け「dynabook」……デスクトップも | RBB TODAY

東芝、ピークシフト/高速起動など搭載のビジネス向け「dynabook」……デスクトップも

 東芝は、企業向けのノートPC「dynabook」5機種を発表した。販売開始は6月下旬から順次。全機種に「ecoボタン」/「ピークシフト」機能/「東芝高速スタート」機能を搭載する。

IT・デジタル ノートPC
「dynabook R731/C」
  • 「dynabook R731/C」
  • 「dynabook R741/C」
  • 「dynabook R751/C」
  • 「dynabook Satellite B651/C」
  • 「dynabook Satellite B551/C」
  • 「EQUIUM S7000」
  • 「EQUIUM 4000」
 東芝は、企業向けのノートPC「dynabook」5機種を発表した。販売開始は6月下旬から順次。全機種に「ecoボタン」/「ピークシフト」機能/「東芝高速スタート」機能を搭載する。

 「ecoボタン」は、ディスプレイの明るさやスリープ状態になるまでの時間設定などを最適化した「ecoモード」にワンタッチで切り替えられるもの。これを押すだけで「TOSHIBA ecoユーティリティ」が起動し、消費電力の推移をリアルタイムにグラフ表示するなど視覚的に確認できる。

 また、電力需要のピーク時間帯にAC電源駆動からバッテリ駆動へ自動で切り替える「ピークシフト機能」を装備。ほかに、起動時のプログラム処理を最適化することで起動時間を大幅に短縮する「東芝高速スタート」機能を備えており、HDD搭載モデルでは通常起動との比較で約22秒短縮した約15秒、HDDに比べ消費電力が抑制できるSSDを搭載したモデルではさらに約2秒早い約13秒に高速化。高速起動を活用してこまめにシャットダウンすることで、スリープ状態よりも節電効果が期待される。

 5機種のラインアップは次のとおり。

■13.3型液晶搭載で手軽に持ち歩ける薄型軽量ボディ「dynabook R731/C」

 価格は223,650円~。おもな仕様/オプションとして、OSはWindows 7 Professional 32/64ビット版セレクタブル(SP1)、CPUはCore i3-2310M(2.1GHz)/Core i5-2520M(2.5GHz)/Core i5-2520M vPro(2.5GHz)、メモリは2/4GB(最大8GB)、ストレージは250GB HDD/128GB SSD、無線LANは802.11a/b/g/nで802.11b/g/n+WiMAXの搭載に対応、OfficeはPersonal 2010/Home and Business 2010の搭載に対応、バッテリ駆動時間は約11/13時間、標準バッテリ搭載時の本体サイズ/重さは幅316×高さ16.8~26.6×奥行き227mm/約1.3g。

■見やすい14型液晶搭載で社内モバイルにも適した「dynabook R741/C」

 価格は232,050円~。おもな仕様/オプションとして、OSはWindows 7 Professional 32/64ビット版セレクタブル(SP1)、CPUはCore i5-2520M(2.5GHz)、メモリは2/4GB(最大8GB)、ストレージは250GB HDD/128GB SSD、光学ドライブはDVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)、無線LANは802.11a/b/g/nの搭載に対応、OfficeはPersonal 2010/Home and Business 2010の搭載に対応、バッテリ駆動時間は約11/13時間、標準バッテリ搭載時の本体サイズ/重さは幅341×高さ19.9~27.6×奥行き239mm/約2.09g。

■180度開閉可能な15.6型液晶搭載「dynabook R751/C」

 価格は216,300円~。おもな仕様/オプションとして、OSはWindows 7 Professional 32/64ビット版セレクタブル(SP1)、CPUはCore i5-2520M(2.5GHz)、メモリは2/4GB(最大8GB)、ストレージは250GB HDD/128GB SSD、光学ドライブはDVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)、無線LANは802.11a/b/g/nの搭載に対応、OfficeはPersonal 2010/Home and Business 2010の搭載に対応、バッテリ駆動時間は約7時間、バッテリ搭載時の本体サイズ/重さは幅379×高さ20.8~30.4×奥行き252mm/約2.44g。

■第2世代インテルCoreファミリーでvProテクノロジー対応の15.6型「dynabook Satellite B651/C」

 価格は211,550円~。おもな仕様/オプションとして、OSはWindows 7 Professional 32/64ビット版セレクタブル(SP1)、CPUはCore i5-2520M vPro(2.5GHz)/Core i7-2620M vPro(2.7GHz)、メモリは2/4GB(最大8GB)、ストレージは250GB HDD/128GB SSD、光学ドライブはDVD-ROM/DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)、無線LANは802.11a/b/g/n、OfficeはPersonal 2010/Home and Business 2010の搭載に対応、バッテリ駆動時間は約2.5/6.7時間、標準バッテリ搭載時の本体サイズ/重さは幅374×高さ33.4~37.6×奥行き250.5mm/約2.4g。

■第2世代インテルCore搭載でフルサイズテンキーも選べる15.6型「dynabook Satellite B551/C」

 価格は208,110円~。おもな仕様/オプションとして、OSはWindows 7 Professional 32/64ビット版セレクタブル(SP1)、CPUはCore i3-2310M(2.1GHz)/Core i5-2410M(2.3GHz)/Core i5-2520M(2.5GHz)/Core i7-2620M(2.7GHz)、メモリは2/4GB(最大8GB)、ストレージは250GB HDD/128GB SSD、光学ドライブはDVD-ROM/DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)、無線LANは802.11a/b/g/nの搭載に対応、OfficeはPersonal 2010/Home and Business 2010の搭載に対応、バッテリ駆動時間は約2.5/6.7時間、標準バッテリ搭載時の本体サイズ/重さは幅374×高さ33.4~37.6×奥行き250.5mm/約2.4g。

 今回はほかにデスクトップPC「EQUIUM(エクィアム)」の2機種も発表した。

■省スペースでありながら高性能を追求したコンパクト設計「EQUIUM S7000」

 価格は248,850円~。おもな仕様/オプションとして、OSはWindows 7 Professional 32ビット版(SP1)、CPUはCore i3-2100(3.1GHz)、メモリは2/4GB(最大8GB)、ストレージは250GB HDD/250GB HDD×2、光学ドライブはDVD-ROM/DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)、OfficeはPersonal 2010/Home and Business 2010の搭載に対応、本体サイズ/重さは幅68×高さ182×奥行き290mm/約3.1g。

■スピーディな処理能力と多彩な拡張性を持つ「EQUIUM 4000」

 価格は219,450円~。おもな仕様/オプションとして、OSはWindows 7 Professional 32ビット版、CPUはCeleron E3400(2.6GHz)/Core 2 Duo E8400(3GHz)、メモリは2/4GB(最大8GB)、ストレージは160GB HDD/160GB HDD×2、光学ドライブはDVD-ROM/DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)、OfficeはPersonal 2010/Home and Business 2010の搭載に対応、本体サイズ/重さは幅98×高さ326×奥行き422mm/約7g。
《加藤》

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