WiMAX 2+の電波を強化、「UQフェムトセル」先行受付がスタート | RBB TODAY

WiMAX 2+の電波を強化、「UQフェムトセル」先行受付がスタート

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「UQフェムトセル」設置イメージ
  • 「UQフェムトセル」設置イメージ
  • 「UQフェムトセル」概要図
  • 「UQフェムトセル」2種類の外観
 UQコミュニケーションズは27日、自宅設置タイプのWiMAX 2+小型基地局「UQフェムトセル」の貸出の先行受付を開始した。UQでは、WiMAX 2+ユーザーの自宅電波環境の改善策として、2016年内に「UQフェムトセル」の正式提供を開始する予定だ。

 自宅の固定回線(auひかり、auひかりちゅら)と「UQフェムトセル」を接続することで、自宅内の小範囲を対象に、WiMAX 2+のサービスエリアが構築可能となる。これにより設置後は、屋外・屋内でシームレスなデータ通信サービスが利用できる見込みだ。

 UQフェムトセルは、WiMAX 2+対応ルーター(W03、W02、W01、WX02、WX01、WD15、HWD14、NAD11、URoad-Home2+、URoad-Stick)であれば利用可能。初期費用・工事費、月額料金などは無料。UQフェムトセル接続回線(auひかり、auひかりちゅら)の利用料金などはユーザー負担となる。最低利用期間などの設定もない。機材は2種類があるが、選択はできない。また、UQからの貸与という形になる。貸出申し込みはサイトにて先行受付中だ。

 なおUQフェムトセル経由でWiMAX 2+を利用した場合も、データ量は通常と同様にカウントされる。3日間3GB以上利用時の速度制限も対象となる。
《赤坂薫》

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