東芝、節電性能向上など仕様強化の「dynabook」2011年夏モデル | RBB TODAY

東芝、節電性能向上など仕様強化の「dynabook」2011年夏モデル

 東芝は、PC「dynabook」の2011年夏モデルとして、「ピークシフトコントロール」搭載省エネ仕様の13.3型スリムノートなど9モデルを発表した。価格はオープン。

IT・デジタル ノートPC
「R731/38C」「R731/37C」「R731/36C」
  • 「R731/38C」「R731/37C」「R731/36C」
  • 「R731/16C」光学ドライブなし
  • 「T551/58C」ベルベッティホワイト
  • 「T551/58C」ベルベッティブラック
  • 「T351/57C」「T351/46C」「T351/34C」リュクスホワイト
  • 「T351/57C」「T351/46C」「T351/34C」モナドレッド
  • 「T351/57C」「T351/46C」「T351/34C」プレシャスブラック
  • 「N300/02C」カカオブラウン
 東芝は、PC「dynabook」の2011年夏モデルとして、「ピークシフトコントロール」搭載省エネ仕様の13.3型スリムノートなど9モデルを発表した。価格はオープン。

■13.3型スリムコンパクトノート「R731シリーズ」の「R731/38C」「R731/37C」「R731/36C」「R731/16C」

 解像度1,366×768ピクセル/LEDバックライト付き/16:9の13.3型液晶スリムコンパクトノート。販売開始は5月中旬。仕様違いで4機種をラインアップし、予想実売価格は、「R731/38C」が200,000円前後、「R731/37C」が170,000円前後、「R731/36C」が150,000円前後、「R731/16C」が120,000円前後。

 省エネ性能の向上を図り、電力需要のピーク時間帯にAC電源駆動からバッテリ駆動へ自動で切り替える「東芝ピークシフトコントロール」を搭載。さらに、ディスプレイの明るさなど省電力設定が最適化された「ecoモード」へ切り替えられる「ecoボタン」や、エコへの貢献度のスコア表示やアドバイスなどが表示される「ecoレポートビューア」も備えた。

 起動時のBIOS処理とプログラムの読み込みを最適化することで、起動時間を大幅に短縮する「東芝高速スタートモード」を用意。同モードを選択することで、HDD搭載モデルで約20秒、SSD搭載モデルなら約12秒の高速起動を可能とした。また、ノートPCのパネルを開くだけで電源が入る「パネルオープンパワーオン」機能も備えた。

 「R731/38C」はWindows 7のProfessional 32ビット版と64ビット版のセレクタブル(ともにSP1適用済み)/Core i7-2620M vPro(2.7GHz)/4GBメモリ(最大8GB)/128GB SSD/DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)/約13時間連続駆動バッテリ(オプションは約18時間)で、無線LANは802.11a/b/g/n。本体サイズは幅316×高さ18.3~26.6×奥行き227mm/重さ約1.41g。

 「R731/37C」はWindows 7のProfessional 64ビット版(SP1適用済み)/Core i5-2520M(2.5GHz)/4GBメモリ(最大8GB)/640GB HDD/DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)/約11時間連続駆動バッテリ(オプションは約16時間)で、無線LANは802.11b/g/n。本体サイズは幅316×高さ18.3~26.6×奥行き227mm/重さ約1.49g。

 「R731/36C」はCore i3-2310M(2.1GHz)のほかは「R731/37C」と同様。「R731/16C」は、OS/CPU/バッテリ駆動時間/無線LANが「R731/36C」と同様で、2GBメモリ(最大8GB)/320GB HDD/光学ドライブなし/幅316×高さ16.8~26.6×奥行き227mm/重さ約1.39g。

 共通の仕様として、WiMAX/30万画素webカメラ/Office Home and Business 2010を搭載。インターフェースはHDMI/USB3.0/USB2.0×2/LANなど。

■15.6型液晶ハイスタンダードノート「T551シリーズ」の「T551/58C」

 解像度1,366×768ピクセル/LEDバックライト付き/16:9の15.6型液晶ハイスタンダードノート。販売開始は5月20日。予想実売価格は180,000円台半ば。

 harman/kardonステレオスピーカーとOffice Home and Business 2010などを装備し、「ecoボタン」と「ecoレポートビューア」に対応。Windows 7 Home Premium 64ビット版(SP1適用済み)/Core i7-2630QM(2GHz)/8GBメモリ(最大8GB)/750GB HDD/Blu-rayディスク(DVDスーパーマルチ機能付き)を搭載。802.11b/g/nの無線LANと30万画素webカメラを装備。インターフェースはHDMI/USB3.0/USB2.0×3/LANなど。バッテリの連続駆動時間は約4.6時間。

 本体カラーはベルベッティホワイト/ベルベッティブラック。本体サイズは幅380.5×高さ28~35.6×奥行き254mm、重さは約3kg。付属品はワイヤレスマウスなど。

■15.6型液晶スタンダードノート「T351シリーズ」の「T351/57C」「T351/46C」「T351/34C」

 解像度1,366×768ピクセル/LEDバックライト付き/16:9の15.6型液晶スタンダードノート。販売開始は5月20日。仕様違いで3機種をラインアップし、予想実売価格は、「T351/57C」が160,000円前後、「T351/46C」が150,000円前後、「T351/34C」が120,000円台半ば。

 「T351/57C」は、Core i5-2410M(2.3GHz)/750GB HDD/Blu-rayディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能付き)/有線LAN(1,000Base-T/100Base-TX/10Base-T)/約2.3時間連続駆動/ワイヤレスマウス付属で、インターフェースはHDMI/USB3.0/USB2.0×2など。

 「T351/46C」は、640GB HDD/DVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)/有線LAN(100Base-TX/10Base-T)で、インターフェースはUSB2.0×3など。ほかは「T351/57C」と同様。

 「T351/34C」は、次世代新Pentium/約2.1時間連続駆動/ワイヤレスマウスなしで、ほかは「T351/46C」と同様。

 共通の特長・仕様として、Office Home and Business 2010を装備し、「ecoレポートビューア」に対応。OSはWindows 7のProfessional 32ビット版と64ビット版のセレクタブル(ともにSP1適用済み)、メモリは4GB(最大8GB)、無線LANは802.11b/g/n、本体カラーはリュクスホワイト/モナドレッド/プレシャスブラック、本体サイズは幅380×高さ27.7~37.5×奥行き250mm、重さは約2.4kg。

■10.1型ネットブック「N300シリーズ」の「N300/02C」

 解像度1,024×600ピクセル/LEDバックライト付きの10.1型液晶ネットブック。販売開始は5月20日。予想実売価格は50,000円台半ば。

 標準バッテリ搭載時の本体サイズが幅262×高さ16.6~35.5×奥行き190mm、重さが約1.2kgの小型・軽量ボディに、harman/kardonステレオスピーカーを搭載。「ecoレポートビューア」に対応する。

 仕様として、Windows 7 Starter 32ビット版(SP1適用済み)/Atom N570(1.66GHz)/1GBメモリ(最大2GB)/250GB HDDを搭載。802.11b/g/nの無線LANと30万画素webカメラ、Office Personal 2010(2年間ライセンス版)を装備。インターフェースはUSB2.0×3/LANなど。標準バッテリの連続駆動時間は約3.6時間、オプション装着時は約9時間。本体カラーはカカオブラウン/ライムグリーン/パッションオレンジ。付属品はワイヤレスマウスなど。
《加藤》

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