SNSは目的別に使い分ける傾向に……オリコン調査 | RBB TODAY

SNSは目的別に使い分ける傾向に……オリコン調査

 オリコンは10代、20代、30代、40代、50代の男女各100名を対象に「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)」に関する意識調査を実施した。

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SNS利用率
  • SNS利用率
  • 新年の挨拶で最も利用したい手段
 オリコンは10代、20代、30代、40代、50代の男女各100名を対象に「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)」に関する意識調査を実施した。

 そのなかで、まず、SNS利用の有無を聞いたところ、利用率は20代が82.5%と最も高く、次に10代の63.5%と若年層を中心に利用されていることがわかった。また、40代、50代の中高年層でも49.7%と約半数が利用していた。利用しているSNSは、mixiが73.7%と最も高く、Twitter48.4%、GREE25.8%、モバゲータウン22.2%、Facebook12.0%という結果に。登録している人の面識の有無については、mixiは81.5%、Facebookは60.3%の人が「ある」と回答しているのに対して、Twitterでは48.0%と約半数、GREEは28,7%、モバゲータウンは28.9%に留まった。この結果から、mixi、FacebookとGREE、モバゲータウンではコミュニケーションをとる相手に相違があることが分かる。

 主な利用目的では、mixiは「友人・知人とのコミュニケーション」(62.7%)、Twitterは「趣味などに関する情報収集」(41.5%)、GREE、モバゲータウンは「空いた時間を埋めるため」(GREE 65.6%、モバゲータウン 75.6%)が最も多く、異なる結果が表れた。Facebookに関しては「友人・知人とのコミュニケーション」(53.4%)に続き、他のSNSではあまり見られなかった「海外の友人とのコミュニケーション」(35.6%)が上位にあった。このことから、利用目的によってユーザーがSNSを使い分けていることが浮き彫りとなった。

 利用して良かったことを(利用率上位であった)mixiとTwitterに絞って聞いたところ、mixiでは「同級生との再会」や「なかなか会うことのできない友人とコミュニケーションできること」など、既存の友人との関係性維持や疎遠になりがちな交友関係をより身近にするツールとして価値を感じているようだ。一方、Twitterは「新しい情報を早く知ることができる」「同じ趣味の人たちの話を聞くことができる」など情報収集としてメリットを感じているようだが、芸能人など本来手の届かない存在である著名人とのリアルタイムコミュニケーションをメリットと感じている人も多かった。

 さらに今回、調査では新年の挨拶の手段についての調査も実施。1位「メール」(72.4%)、2位「年賀状」、3位「mixi」、4位「Twitter」、5位「電話」という結果となった。
《RBB TODAY》

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