2025年2月に訃報が伝えられた台湾女優バービィー・スー(徐熙媛)さん。
日本で亡くなるまでの「最後の5日間」の詳細が紹介された。
2月3日に韓国で放送された教養番組『セレブ兵士の秘密』(原題)は、バービィー・スーさんが日本へ向かった時点から亡くなるまでのタイムラインを取り上げた。
旅行の始まりは2025年1月29日。故人は家族とともに日本に到着した直後から、高熱や体のだるさを訴えていたという。
当時、「体を温めれば良くなる」と考え、宿泊先の温泉に入ったが、この選択が悪手に。心臓の持病があったことから、血管への負担が増して症状が悪化する決定的な要因となってしまった。
その後、救急外来に運ばれた際には肺炎が急速に進行しており、合併症の所見も見られたとして、日本の医者に大規模病院への移送を勧められたという。ただ、慣れない土地で入院することへの不安が大きく、故人は帰宅を強く望んだことから、家族は2月2日の帰国便を急いで手配し、退院を推し進めた。

しかし同日午後、空港へ向かう車内で心停止が起きた。救急車で近隣の病院へ搬送され、約14時間にわたる心肺蘇生や治療を施したものの、意識が戻ることはなかった。
死後には元夫が「専用機で移送した」といった趣旨の話が出回るなど、さまざまなデマも広がったが、番組ではいずれも事実ではないと注意喚起した。
番組はさらに、妻の最期に立ち会えなかったとされる夫で歌手のク・ジュンヨプについても言及。バービィー・スーさんが亡くなってから約1年が過ぎた現在も、ク・ジュンヨプは台湾に滞在している。
番組スタッフが彼のもとを訪ねた際、「雨だから今日は来ないと思った」と声をかけると、「来なきゃ。彼女は僕よりつらい思いをして、ここに横たわっているのに」と涙を見せた。
(記事提供=OSEN)
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