【週刊!まとめ読み】Amazon「Dash Button」上陸/mixiに“黒歴史”がさらされユーザー悲鳴 | RBB TODAY
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【週刊!まとめ読み】Amazon「Dash Button」上陸/mixiに“黒歴史”がさらされユーザー悲鳴

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【週刊!まとめ読み】Amazon「Dash Button」上陸/mixiに“黒歴史”がさらされユーザー悲鳴
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 今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、Amazonの「Dash Button」やmixiのコラボ企画などに注目が集まった。

 Amazon Japanは5日、小型端末「Amazon Dash Button(以下、Dash Button)」を発売。「Dash Button」は、キッチンや水回りスペースなどに設置する物理ボタンで、自宅のWi-Fi経由でインターネットに接続し、家庭のさまざまな生活のシーンで、ボタンを押すだけで簡単に日用品を再注文できるようにするデバイスだ。年会費3,900円のプライム会員向けに販売され、価格は500円(税込)。同ボタンを使用してAmazon.co.jpで注文を行うと、初回のみ注文金額から500円が差し引かれるので、実質無料となっている。

 ASIAN KUNG-FU GENERATION(以下、アジカン)とmixiがコラボレーションして実施している、「mixi日記をリライトしてみよう」と題した企画が話題となっている。この企画は、アジカンが2004年に発売したセカンドアルバム「ソルファ」を再リリースすることから決まったもの。同年に誕生したmixiが、アジカンの人気楽曲「リライト」とかけて、過去の日記をリライトしないかとユーザーに提案している。

 企画内では、自身が過去に書いた日記や、友達(マイミク)の日記が同サービストップにサジェストされ、大きく表示されていることから、青春時代の恥ずかしい思い出がリバイバルする形となったユーザーが続出。ネット上では、「mixiーーーーーーーーーーーーー!!!」「消してええええええ!!! 」といった怒りや悲壮感あふれるコメントがあふれる事態となった。

■今週のピックアップ
・Amazon、押すだけで日用品の再注文が可能な物理ボタン「Dash Button」を日本でもリリース
・mixiとアジカンのコラボ企画で、“黒歴史”がさらされユーザー悲鳴!

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