ベンキュー、3D対応で短い距離から大画面投写が可能な短焦点DLPプロジェクター3製品 | RBB TODAY

ベンキュー、3D対応で短い距離から大画面投写が可能な短焦点DLPプロジェクター3製品

 ベンキュージャパンは8日、3D対応で1mの距離から55~95型の大画面投写が可能な短焦点DLPプロジェクターを3製品発表。10月上旬から発売する。価格はオープン。

IT・デジタル 周辺機器
MX812ST前面
  • MX812ST前面
  • MX812ST背面
  • MW811ST前面
  • MW811ST背面
  • MS612ST前面
  • MS612ST背面
 ベンキュージャパンは8日、3D対応で1mの距離から55~95型の大画面投写が可能な短焦点DLPプロジェクターを3製品発表。10月上旬から発売する。価格はオープン。

 3製品のランアップと予想実売価格は、1mで81型の投写が可能な「MX812ST」は198,000円前後、同95型の投写が可能な「MW811ST」は99,800円前後、同55型の投写が可能な「MS612ST」は69,800円前後。

 3製品は、オプションの専用3Dメガネを通して3D映像を楽しめるDLP Link方式の3D対応DLPプロジェクター。接続可能な機器はPCとDVDプレーヤーで、3D投写の際のPCの条件として、NVIDIAのQuardro seriesのグラフィックボードと120Hzのリフレッシュレートが必須。また、Blu-ray ディスクプレーヤーやHDMI(デジタル)接続には対応していない。

 狭小スペースや投写距離の短い環境でも大画面投写が可能な短焦点モデルで、高輝度・高コントラスト比とした点が大きな特長。MX812STは輝度が3,500ルーメンでコントラスト比が4,600:1、MW811STは輝度が2,500ルーメンでコントラスト比が4,600:1、MS612STは輝度が2,500ルーメンでコントラスト比が5,000:1となっている。

 また、USBポートを搭載しており、PCレスで、USBフラッシュメモリに保存した画像をスライドショー形式で投写することが可能。対応ファイルはJPG/GIF/BMP/TIFF/PNGで、MPEG等の動画には非対応。

 画質面では、同社独自のカラーマッチングテクノロジー「6色カラーホイール」や、中間色の輝度を向上するテキサス・インスツルメンツの「BrilliantColor」を搭載。ほかに、プロジェクターに電源が供給されると自動的に起動し、電源シャットダウン後にすばやくプロジェクターの電源コードを引き抜ける「ダイレクトパワーON/OFF機能」を備えている。

 さらにMX812ST/MW811STはLANポートを搭載し、LAN上に接続された複数のPC(最大8台)をLANケーブルでプロジェクターに接続して利用できる「LANディスプレイ機能」を装備。PJ Linkに対応しており、メーカーを問わずにPJ Link対応のプロジェクターを複数一括制御できる。また、自動的に本体の傾きを検知し、リアルタイムに自動で縦方向の台形補正を行なう「自動台形補正機能」を装備する(縦方向のみ)。10W×2のスピーカーを内蔵。

 MS612STは、最大で6,000時間利用できる長寿命ランプを採用。1.2倍のマニュアルズーム機能を搭載。デジタルビデオカメラやBlu-ray再生機器、ゲーム機などとHDMIで接続して高画質のまま再生が可能。10Wスピーカーを内蔵する。

 おもな仕様として、MX812STは、最大解像度が1,024×768ピクセル、画面サイズが41~300型、投写距離が81型で1m、60型で0.74m、80型で0.99m、100型で1.23m。アスペクト比は4:3/16:9。インターフェースがHDMI/USB/ミニD-sub15ピン×2/S/ビデオコンポジットなど。本体サイズが幅290×高さ128×奥行き252mm、重さが約3.3kg。付属品がリモコン/VGAケーブル/電源ケーブルなど。

 MW811STは、最大解像度が1,280×800ピクセル、画面サイズが48~300型、投写距離が95型で1m、80型で0.84m、100型で1.05m、120型で1.26m。アスペクト比は16:10。インターフェースがUSB/ミニD-sub15ピン×2/S/ビデオコンポジットなど。本体サイズが幅290×高さ128×奥行き252mm、重さが約3.4kg。付属品がリモコン/VGAケーブル/電源ケーブルなど。

 MS612STは、最大解像度が800×600ピクセル、画面サイズが27~300型、投写距離が55型で1m、60型で1.09~1.31m、80型で1.45~1.75m、100型で1.82~2.18m。アスペクト比は4:3/16:9。インターフェースがHDMI/USB/ミニD-sub15ピン/S/ビデオコンポジットなど。本体サイズが幅312×高さ104×奥行き244mm、重さが約2.65kg。付属品がリモコン/RGB信号ケーブル/電源ケーブルなど。

 なお、オプションの3D専用メガネは10月5日から発売予定。価格はオープンで、予想実売価格は13,000円前後。
《加藤》

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