米エクイニクスは8日、同社の日本法人であるエクイニクス・ジャパンを通じ、ビットアイルの買収を発表した。ビットアイル株式の3分の2超を、公開買い付けにより取得する予定。
ニフティとビットアイルは4日、クラウドコンピューティングサービスにおいて業務提携することを発表した。「ニフティクラウド」OEM版をビットアイルに提供するとともに、「ニフティクラウド」とビットアイルデータセンターとのダイレクト接続を行う。
データセンター運営のビットアイルとビジュアルコミュニケーションサービスを提供するブイキューブは16日、Web会議クラウド領域で協業することを発表した。
ビットアイルは、マイクロソフトのWindows Server環境に最適化されたプ ライベートクラウドサービス「CLOUD CENTER for Windows」の正式サービスを17日より開始した。
ビットアイルは24日、自社展開するデータセンター内の顧客システムデータを遠隔バックアップするサービス「Smooth Backup」の提供を開始した。
ビットアイルは27日、大阪データセンターを6月1日に開設すると発表した。
ビットアイルは15日、同社のクラウドサービス「Cloud ISLE」に、新たにHyper-Vベースのクラウド基盤を検証するための「Hyper-V クラウド検証環境」サービスを追加し、5月10日に提供を開始すると発表した。
ビットアイルは9日、Cloud ISLEブランドで展開するクラウドコンピューティングサービスにおいて、次世代クラウドサービス「サーバオンデマンドNEXT」を提供することを発表した。
ビットアイルは9日、ソーシャルアプリケーションプロバイダ(SAP)向けに特化したインフラサービス「エントリーパッケージfor Social」を発表した。
ビットアイルは14日、オープンソースCRM社が、取り扱う商用オープンソースCRMソリューション「SugarCRM」のSaaS提供基盤として、ビットアイルのアプリケーションベンダー向けクラウドパッケージ「アプリケーションオンデマンド」を採用したことを発表した。
ビットアイルは11日、IT事業者のクラウドコンピューティング対応支援でシトリックス・システムズ・ジャパンと協業すると発表した。
ソーシャルアプリを立ち上げたけれども急激なトラフィックの増加に耐えられなくなった。あるいは逆に急速に利用者が激減してしまった。
東京都内で開催された「OGC 2010」。ビットアイルの高倉敏行氏は、「ソーシャルアプリケーションプロバイダー向けインフラサービスのご案内」をテーマに講演を行った。
2月17日、千代田区のベルサール神田において、「OGC 2010」が開催された。ここでは出展社ブースの中から、ビットアイルの展示内容について紹介する。
ビットアイルは2日、ソーシャルアプリケーションプロバイダ(SAP)およびSAPに対し開発・運用・インフラ等の支援を行う事業者向けのインフラサービスを強化することを発表した。
ビットアイルは14日、デジタルコンテンツ制作・編集向けに業種特化型クラウドサービス「デジタルコンテンツ制作事業者向けオンデマンドサービス」の提供を開始した。
ビットアイルは本年9月、クラウドコンピューティングに向けての新しいサービスを発表した。
ビットアイルは14日、クラウドコンピューティングへの取り組みとして「Cloud ISLE」戦略と、それに関連する新サービスを発表した。
ビットアイルは8日、「Cloud ISLE」のブランドで展開するクラウドサービス群の第1弾として、「Cloud LAB」サービスの提供を開始した。
ビットアイルは27日、自社のiDCサービス利用顧客企業に対し、事業継続対策を低コストで実現することをコンセプトとした、「IT事業継続サービス」の提供を開始した。
東京都内にて、データセンターの建設が相次いでいる。ここ1年を見ても、大塚商会は秋葉原、KDDIは府中市、伊藤忠テクノソリューションズは文京区にてそれぞれデータセンタの運用を開始している。都内では、データセンターニーズが高まっている事がうかがえる。
ビットアイル、日本電気(NEC)、およびNECネッツエスアイの3社は10日、エコ関連サービスで協業を開始したことを発表した。
5日、ビットアイルは、都内に4つめとなるインターネットデータセンターを開設し、稼働を始めたと発表した。同時に、プレス向けにこの第4データセンターの見学会も行われ、設備等のお披露目ともなった。
ビック東海とビットアイル、テラスの3社は17日、動画配信ソリューションを含む戦略的業務提携について、共同で検討を進めることに合意した。