サムスン電子は23日、スマートフォンの製品説明会を都内で開催した。Samsung GALAXY Sは4インチのスーパー有機ELディスプレイを搭載しているのが特徴。
3.3インチWVGA有機ELディスプレイを搭載したプロジェクターフォン「Samsung BEAM(SPH-W9600)」は、プロジェクター機能でプレゼンテーションや、その他映像や画像を映し出すことが可能。
日本エイサーは、液晶ディスプレイ「G」シリーズから24V型/23V型/21.5V型/18.5V型で計5製品を発売した。8万:1から5万:1までの高コントラストモデルとなる。
グーグルは22日、店舗や事務所の場所情報を無料で登録できるサービス「ローカルビジネスセンター」の名称を「Googleプレイス」に変更、新機能を追加した。
バイ・デザインは23日、シングル地デジチューナー搭載液晶テレビの新モデルとして、26V型「ALW-2604D」と20V型「ALW-2001D」を発表。4月末から発売する。直販価格は26V型が44800円、20V型が34800円。
サイボウズとソフトバンクモバイルは22日、中小企業の生産性向上を目指し業務提携を行うことで合意した。
UQコミュニケーションズは23日、取締役会を開催し、新たな代表取締役社長候補として野坂章雄氏(現顧問)を選任することを決議した。
コウォンジャパンは23日、3.3V型有機ELディスプレイを搭載するMP3プレーヤー「COWON J3」を発表。5月14日から順次発売する。カラーは16GBモデルがブラック/ホワイト、4GBモデルはブラックのみ。直販価格は16GBモデルが25800円、4GBモデルが18800円。
米SAS Institute Inc.は、スマートフォン上で稼働するインタラクティブなダッシュボード・アプリケーション「SAS Mobile」を発表した。
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は23日、「長期休暇を控えて2010/04」と題する文章を発表し、ゴールデンウィーク休暇期間における注意喚起を行った。
米マイクロソフトは22日(現地時間)、3月31日を期末とする第3四半期の決算を発表した。
グリーンハウスは、7V型ポータブルDVDプレーヤー「GHV-PDV780」シリーズを発表。4月下旬に発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は12800円。
帝国データバンクは22日、インターネット企業情報サービス「COSMOSNET(コスモスネット)」を全面リニューアルすることを発表した。5月3日よりあらたにサービス提供を開始する。
NTTコミュニケーションズは、無線LAN接続サービス「ホットスポット」のエリアに、宮城県のマクドナルド仙台中山ジャスコ店など7か所を追加した。
カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」にてエコポイントに関するユーザー意識調査を実施、結果を発表した。そこからは、エコポイントと購買動向の相関が浮かび上がってくる。
神奈川県横浜市中区の戸建て住宅にポスティングされていたKDDIとJ:COMの新聞折り込みチラシを紹介する。
フリースポット協議会は、長野県の山田温泉 風景館など5か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
富士通は26日、クラウド・コンピューティング向けの技術・製品・サービスを見学・体感できるショールームと、ICTシステムの検証を行う施設を兼ね合わせた「富士通トラステッド・クラウド・スクエア」を東京都港区浜松町に開設する。
BIGLOBEは23日、空港や駅、ホテル、カフェなどからインターネット接続が利用できる公衆無線LANサービス「ホットスポット」の利用料金について、4月利用分より改定すると発表した。
日本エイサーは23日、デュアルコアCPUを採用した11.6V型ワイド液晶ネットブック「Aspire one 752」シリーズを順次発売した。価格はオープンで、予想実売価格は59800円前後。
バッファローは、USB2.0接続で外付けタイプのPC向け地デジダブルチューナー「DT-H55/U2W」を発表。4月下旬から発売する。価格は16485円。
4月22日、港区の電気通信事業者協会(TAC)において、地域アクセス系の通信事業者6社による合同記者説明会が開催された。
ドコモは22日、セパレートケータイ「docomo PRIME series F-04B」向けの製品として、携帯電話の画面を投影できる小型プロジェクター「プロジェクターユニットF01」を、4月30日に発売すると発表した。
ソフトバンクモバイルは22日、自宅やオフィス用のフェムトセル小型基地局を無料で提供する「ホームアンテナFTサービス」と、企業用のWi-Fiルーターを無料提供する「ソフトバンクWi-Fiスポットサービス」の申込み受付を、5月10日に開始する。