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「吉野家を叩くのはやめて!」 すき家のTwitterが“器がデカイ”と話題に

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 「キン肉マン」の作者・ゆでたまごの発言に端を発し、吉野家批判が加熱する中、同じく牛丼チェーンのすき家がTwitter上でつぶやいた吉野家に対するコメントが話題となっている。
 
 事の発端は、“ゆでたまご”こと嶋田隆司がTwitterで語った、牛丼チェーンの吉野家との裏話。「キン肉マン」のアニメ版に登場したことで吉野家が倒産から経営再建に成功したのは有名だが、実はアニメ化に際して作品内の牛丼屋を吉野家にしたのは吉野家からの依頼だった。しかも吉野家は「キン肉マン」に一度もスポンサードしたことはなく、タダで宣伝し再建したようなものだという。吉野家がゆでたまごに贈ったのは、牛丼のタダ券3枚とどんぶり&湯飲みセットのみ。「キン肉マン」が29(肉)周年を迎えた際も、「何かお祝いしませんか」との集英社からの申し出を「私どもはやる気はありません」と断ったという。そこで手を挙げたのがすき家で、結果的に「キン肉マン」はすき家とコラボすることとなった。
 
 これに対しネット上では吉野家に対する批判が広がり、Twitterでもバッシングの嵐が吹き荒れた。そんな中、すき家を経営するゼンショーの広報室長がTwitter上で吉野家についてコメント。その内容は、「弊社の広報がこう言うのは自分の首を危うくするかもしれませんが、吉野家さんというブランドがあってこそ牛丼がここまで来られたと個人的には思います。経緯がどうあれ、牛丼業界を温かく見守ってください」というものだ。ライバルを気遣うこの発言が、「懐が深い」「男前」と大きな話題となっている。現在もゼンショーのTwitterはフォロワーを増やし続けており、この件ですき家が好きになったという人も多いのではないだろうか。
《大木信景》

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