【Embedded Technology Vol.3】東芝情報システム、次世代UIを装備したデジタルサイネージを展示 | RBB TODAY

【Embedded Technology Vol.3】東芝情報システム、次世代UIを装備したデジタルサイネージを展示

 多くの展示会でデジタルサイネージが見られるが、「Embedded Technology 2009」では東芝情報システムが変わった参考展示を行っていた。

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「Airswing」のデモ風景
  • 「Airswing」のデモ風景
  • ウェブカメラに向かって手を振る
  • 画面のボタンの上で手を動かすとアクション
  • デジタルサイネージモデルのイメージ
 多くの展示会でデジタルサイネージが見られるが、「Embedded Technology 2009」では東芝情報システムが変わった参考展示を行っていた。「Airswing」と呼ぶタッチパネルに代わる組み込み機器の次世代UIで、ウェブカメラと手の動きを利用したものだ。ブースでは、画面に触れることなく、ある施設に入っている飲食店のメニューを検索する様子がデモされていた。

 ディスプレイにはメニュー画面と自分の半透明の姿が映し出される。ディスプレイ上に映っている手をメニュー画面のボタンの上で動かすことで、コンテンツが切り替わる。このシステムのメリットはディスプレイに触れる必要がなく、機器破損の機会が減ること。また、他のジェスチャーインターフェイスと違って、ユーザーは特定のジェスチャーを覚える必要がないという点だ。

 利用されるシーンとしては、デジタル家電の操作、デジタルサイネージディスプレイの情報双方向化、工事現場や船外活動などリモコンが使いにくい機器、エンターテインメント機器などが挙げられている。
《RBB TODAY》

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