女性は“同性の先輩”に仕事の悩みを相談しづらい!? | RBB TODAY

女性は“同性の先輩”に仕事の悩みを相談しづらい!?

 仕事をしている人なら、誰にでも大なり小なり仕事の悩みはあるものだが、ネットユーザーは誰にどんな形で相談しているのだろうか。アイシェアが意識調査を実施した。

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仕事の相談に関する意識調査
  • 仕事の相談に関する意識調査
 仕事をしている人なら、誰にでも大なり小なり仕事の悩みはあるものだが、ネットユーザーは誰にどんな形で相談しているのだろうか。アイシェアが意識調査を実施し、20代から40代の男女337名の回答を集計した。
 
 仕事経験がある人で、仕事(進め方や職場の人間関係も含む)について悩んだことがあるのは全体の84.1%。そのうち、悩みを誰かに相談したことが「ある」人は84.1%だった。
 
 最もよく相談に乗ってもらう相手としては、男性ではトップが「同性の先輩」(38.6%)、次いで「同性の友人」(36.4%)と、同性を選ぶ人が75%にも達した。一方女性では、トップが「同性の友人」(35.0%)で、2位が「恋人・配偶者」(20.4%)、3位が「親」「同性の先輩」(ともに13.6%)。男性と比べ、女性はよりプライベートな関係の人に相談する傾向があるようだ。
 
 「同性の友人」を選んだ理由としては、「話しやすい」「年齢、環境、立場が似ているので、自分の悩みに共感してくれる」などの意見が多く、「同性の先輩」を選んだ人では「自分の仕事内容や状況を理解してくれているから」「仕事面で尊敬できるから」「同じ経験をしているだろうから」など、仕事の上での信頼関係がベースになっている。「恋人・配偶者」「親」については、「信頼できる」「親身になってくれる」ことはもちろん、「口外される心配がない」点もポイントとしてあがっていた。
 
 ちなみに、仕事の悩みに関しての相談方法は、「直接会う」が95.3%で「電話」「メール」などを大きく引き離してトップ。「直接会って話す方が伝わりやすい」「軽い内容ではないから」「細かな話ができるから」などのコメントが多かった。また、自分の悩みと似た事例をネットで検索したことがあるという人は26.9%にすぎず、日頃からネットやメールを利用しているネットユーザーでも、こと仕事の悩みに関しては“メールやネットで気軽に”というわけにはいかないようだ。
《大木信景》

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