ビットアイル、低コストをコンセプトとしたIT事業継続サービスの提供を開始
エンタープライズ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
ぷらっとホーム、仮想化システム向けサーバ「CloudStation E」がCitrix XenServer 5に対応
-
NEC、ブレードサーバ「SIGMABLADE」の省電力機能強化新製品およびコンパクトサーバ統合セットを発表
同サービスは、DR(ディザスタリカバリ)サイトを構築するためのラックや、メインサイトとのネットワークを提供する「DRサービス」、ビットアイルの用意するバックアップインフラにより、二重にデータをバックアップする「バックアップサービス」、利用企業ごとに専用のコンテナを提供し、LTO/DLT/DATといったバックアップメディアの保管を行う「メディア保管サービス」の3つのサービスから構成される。価格はそれぞれ、DRサービスが月額22万円から、バックアップサービスが月額1万円から、メディア保管サービスは月額1万7千円からとなっている。
また、ビットアイルはインターネットアプリケーションの企画・開発とデータセンターの運営を行うレキサスと、IT事業継続サービスにおいて協業することも発表した。ビットアイルのIT事業継続サービスにおけるリモートサイトを、沖縄県の宜野座ITセンター内でレキサスが運営する「レキサスiDC」で構築する。さらに今後、仮想化・クラウド技術を活用したデータセンター連携によるサービスも検討するという。
関連リンク
関連ニュース
-
ぷらっとホーム、仮想化システム向けサーバ「CloudStation E」がCitrix XenServer 5に対応
-
NEC、ブレードサーバ「SIGMABLADE」の省電力機能強化新製品およびコンパクトサーバ統合セットを発表
-
パナソニック電工IS、共用SANストレージインフラにBrocade DCXバックボーンを採用
-
ソフトバンクIDC、4月1日より「IDCフロンティア」に社名変更
-
全体最適化とベンダー中立な仮想化コンサルティング——EMCジャパン
-
BBタワー、iDC業界で初めてカーボンオフセットサービスの提供を開始
-
ソフトバンクIDC、「desknet's」最新版Ver.7.0をSaaS型で提供開始 〜 iPhone画面に対応
-
ストレージを自動減量!EMCがCelerraシリーズの新製品を発表
-
ヤフー、ソフトバンクIDCソリューションズを吸収合併
-
ソフトバンクIDCとアイビーシー、ネットワークシステムの性能監視サービス事業で提携
-
ビットアイル、文京区に最大規模のIDC——クラウドニーズに対応
-
ソフトバンクBB、日本HPと協業でカーボンオフセット付ブレード型サーバの販売を開始
-
日本ユニシス 次世代IDC基盤のICTホスティングサービスを提供開始〜最短5営業日で提供
-
ソフトバンクIDC、北九州市にデータセンターコンプレックス『アジアン・フロンティア』竣工