4つの強化点で利便性UP!BCPに役立つNECの安否確認システム | RBB TODAY

4つの強化点で利便性UP!BCPに役立つNECの安否確認システム

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スマートデバイス向けアプリの安否登録画面。スマホ・タブレットに対応したことで、携帯電話の電子メールを使用しない従業員の安否登録が可能になった(画像はプレスリリースより)
  • スマートデバイス向けアプリの安否登録画面。スマホ・タブレットに対応したことで、携帯電話の電子メールを使用しない従業員の安否登録が可能になった(画像はプレスリリースより)
  • システムの全体イメージ。API(有料オプション)で人事システム等との連携が可能になり、人手による登録ミスを防ぐとともにデータ更新作業の負荷軽減を実現(画像はプレスリリースより)
 NECソリューションイノベータは、事業継続計画(BCP)の初動対応をサポートする「緊急連絡・安否確認システム」最新版の提供を14日より開始した。

 最新版の主な強化ポイントは4つ。まず1つ目は、人事情報や組織情報との連携が可能なAPIの提供。人事システム等のデータを本システムに取り込むことで従業員情報の入力作業が不要となり、手入力だと起きがちな従業員情報の登録ミスを防ぐとともに、データ更新作業の負荷を軽減することができる。

 2つ目は出張者地域情報の登録。これまでの勤務地や居住地の管理情報に加え、出張先の情報もシステムで管理可能に。これにより出張先で被災した従業員に対しても安否登録を促す通知を発信することが可能になる。

 3つ目は、スマートデバイスへの対応。スマートフォンやタブレット用に安否登録専用アプリを提供し、携帯電話の電子メールを使用しない従業員の安否登録が可能になる。安否登録が必要な従業員に対してのみプッシュ型で通知を行うことができるほか、私用の電子メール情報など従業員のプライベート情報を保有するリスクを低減することができる。

 4つ目はUI(ユーザインタフェース)の改善。システム管理画面に操作性の高いUIを取り入れ、どのデバイスからアクセスしても文字フォントの見やすさが変わらないレスポンシブルデザインを採用したほか、メニューの表示方法を改善した。

 価格は税別で月額12,000円から(100ID)。3ヶ月間の無料トライアルを利用可能。人事システム等と連携するためのAPIは有料オプションとなる。今後3年間で300の企業または団体などへの導入を目指す。
《防犯システム取材班/鷹野弘》

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