NTT東西、事業所向けVoIPアダプタ/VoIPアダプタユニットの不具合を発表
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対象機器はVoIPアダプタ「Netcommunity VG430シリーズ」「Netcommunity VG830シリーズ」、VoIPアダプタユニット「Netcommunity SYSTEMαNX typeS/M用4chブロードバンドルータユニット」の3機種。再起動の際に、通話が切断されることもあるという。
NTT東西では同日15時に対策済みソフトウェアを提供開始。これにより、それぞれの対象機器ごとに設定されているバージョンアップ時間に基づいて、自動でバージョンアップが行われ、不具合は解消するとのこと。なお、自動バージョンアップによる対応ができない場合は、同社より個別に連絡の上、訪問などにより個別に対応をする。自動バージョンアップによる対応がNTT東日本は4,697台、西日本は2,628台、東西合計7,325台が対象。訪問などによる対応がNTT東日本は213台、西日本は200台、東西合計413台が対象となる。
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