女性の7割「CMを見て食べたくなる」そのうち75%が実際に購入 | RBB TODAY

女性の7割「CMを見て食べたくなる」そのうち75%が実際に購入

 食品のテレビCMは、視聴した人の購買意欲や購買行動にどんな影響を与えているのだろうか。アイシェアが、20代から40代を中心とするネットユーザー475名の回答を集計した。

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テレビCM視聴後の食品購買意欲に関する意識調査
  • テレビCM視聴後の食品購買意欲に関する意識調査
 食品のテレビCMは、視聴した人の購買意欲や購買行動にどんな影響を与えているのだろうか。アイシェアが、20代から40代を中心とするネットユーザー475名の回答を集計した。
 
 調査によると、全体の63.4%が、CMを見てその食品を食べたくなったことが「ある」と回答。男女別では女性の71.4%が「ある」と答え、男性の56.9%よりも15ポイント近くも高かった。具体的に食べたくなった食品としては、最も多かったのは「ピザ」で44.9%、以下「カレー」が43.2%、「ドーナツ」が36.9%、「即席めん(インスタントラーメン・カップ麺など)」「チキン」がともに35.2%で続いた。これを男女別に見ると、男性では「カレー」「即席めん」「ピザ」の順だが、女性では「ピザ」「ドーナツ」、同率3位で「チョコレート・チョコレート菓子」「チキン」と、その順位に違いが見られる。男性に比べ、女性はやはり甘いものにひかれやすいようだ。
 
 CMを見てその食品を食べたくなったことが「ある」と回答した人に、実際にその食品(他メーカーの商品を含む)を購入したことがあるか聞いたところ、70.8%が「購入したことがある」と回答。男女別に見ると、男性では66.4%ほどだったが、女性では75.0%と、女性の方がCMをきっかけに購入に至る人が多かった。
 
 大半が「おいしそうだったから」という理由で購入しているが、CMをきっかけに店頭で類似の商品と検討した結果、別メーカーの食品を購入するという行動も見られる。また、「新製品や期間限定品はとりあえずチェックする」という人も少数ながらおり、CMで情報をキャッチした食品を「指名買い」するパターンもあった。いずれにしても、映像から入ってくる印象は、視聴者にとって購買意欲を起こさせる大きな要因となっているようだ。
《大木信景》

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