CTCがASEAN地域向けのシステム監視サービスを展開
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提供されるサービス「CPS」は、障害対策の監視、システム運用プロセスの自動化(RBA:Run Book Automation)などで構成され、これによって運用業務の効率化を図る。このサービスにより、障害対応業務の約60%を定型化できるだけでなく、作業の効率化によって運用コストを最大30%削減できるという。ユーザーが自社のシステムの状況をリアルタイムで監視することができるポータルサイトや、多言語(対応は英語、マレー語、中国語)でのヘルプデスクサービスも用意される。
防犯目的ではないが、ネットワークを活用したシステム監視パッケージ、しかも諸外国対応という意味から注目される。