ビクター、天然木のウッドハウジングを採用する高級ステレオヘッドホン | RBB TODAY

ビクター、天然木のウッドハウジングを採用する高級ステレオヘッドホン

IT・デジタル その他

HP-DX700
  • HP-DX700
 日本ビクターは22日、無垢の天然木から削り出したウッドハウジングを採用するステレオヘッドホン「HP-DX700」を発表。2月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は65,000円前後。

 同製品は、無垢の天然木から削り出したウッドハウジングに直接ドライバーユニットを固定するダイレクトマウント構造を採用したステレオヘッドホン。同社が長年培ったスピーカー設計技術をヘッドホンに応用した2005年7月発売「HP-DX1000」の設計を継承しており、不要な振動や共鳴を抑え、広い音場感で高品位なサウンドを楽しめるという。

 また、径50mmのワイドレンジドライバーユニットには、磁気エネルギーを最大限に生かすために、「ボビン巻きボイスコイル」を採用。さらに、トッププレートとヨークに銅メッキを施し電流歪を低減するとともに、最大磁気エネルギー積を高めた「高磁力ネオジウムマグネット」を採用。高密度の中低域再生と高い解像度を実現したという。

 そのほか、バッフル板と一体になった音響レンズに、もう一枚音響レンズを重ね合わせた独自構造の「アコースティックレンズ」(特許申請中)を採用。2枚の音響レンズの間隔と穴径を微妙にずらすことにより、ドライバーユニットから耳に伝える直接音と間接音を最適にチューニングしている。

 型式は密閉ダイナミック型。再生周波数は5〜30,000Hz。インピーダンスは64Ω。出力音圧レベルは101dB/1mW。コードは布巻きOFCで、コード長は3.5m。プラグ形状は24金メッキの6.3mmステレオ。重さは380g。
《満井》

編集部のおすすめ記事

特集

page top