インターネットイニシアティブ(IIJ)は11月12日、島根県松江市で稼働中のコンテナ型データセンター「松江データセンターパーク」の拡張工事を完了し、運用を開始した。あわせて顧客のIT機器を預かるハウジングスペースを本データセンター敷地内に新設する。
丸紅グループのヴェクタントおよびグローバルアクセスは30日、都内に新データセンター「Com Space III」を開設することを発表した。8月1日より、データセンター/ハウジングサービスの提供を開始する。
大塚商会は17日、ブロードバンドタワーと協力して、大塚商会の関西地区におけるデータセンターを拡充することを発表した。第5センター(西梅田)を7月1日より開設し、ハウジングサービスなどの提供を行う。
さくらインターネットは11日、インターネットデータセンターを支える基幹ネットワークである同社のバックボーンネットワークの回線容量を、193Gbpsから203Gbpsに増強したことを発表した。
パイオニアは31日、ノイズキャンセル機能とサラウンド機能搭載の密閉型ダイナミックヘッドホン「SE-NC70S」を発表。9月下旬から発売する。価格は8,800円。
トリニティ株式会社の「iDive 300」は、水深90m(300フィート)防水に対応したiPod/iPhone用防水ハウジング&ヘッドホンである。
デノンコンシューマーマーケティングは、同社で初めてとなるカナル型ノイズキャンセリングイヤホン「AH-NC600」を発表。7月中旬より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は20,000円前後。
デノンコンシューマーマーケティングは29日、ダイナミック型のカナル型イヤホン「AH-C360」を発表。6月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は4,980円。カラーはブラックとホワイトの2色を用意する。
シーアンドシー・サンパックは、キヤノンのデジタル一眼レフ「5D Mark II」用のハウジング「MDX-PRO 5D Mark IIハウジング」を発表。5月末に発売予定。価格は283,500円。
エレコムは31日、折りたたみ機構を採用したヘッドホン「XCALGO(エクスカルゴ)」(型番:EHP-OH900シリーズ)を発表。4月上旬に発売する。カラーはホワイト、ピンク、ブラック、スカルの4色。価格は6,300円。
オーディオテクニカは、軽量設計で耳かけタイプのイヤフィットヘッドホン「ATH-EQ300G」を発表。4月10日に発売する。価格は1,785円。
日立マクセルは9日、フィット感を高めるために新開発した「オーバルサポート」を採用したカナル型イヤホン「HP-CN21」を発表。2月25日より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は2,500円前後。
日本ビクターは22日、無垢の天然木から削り出したウッドハウジングを採用するステレオヘッドホン「HP-DX700」を発表。2月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は65,000円前後。
エレコムは19日、インテリアブランド「Francfranc」とのコラボレーションモデル第3弾として、デザインにこだわったステレオヘッドホン「F3-EHP-OH700」シリーズの新色3カラーを発表。
ブライトンネットは、女性向けの小さめボディなカナル型イヤホン「In Ear Beautiful Headphones BUNNY」を発表。10月27日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は2,280円。
オーディオテクニカは、高級ヘッドホン2機種を発表。チタンハウジングを採用した「ATH-A2000X」とアルミニウムハウジングを採用した「ATH-A1000X」。12月5日より販売する。価格は、ATH-A2000Xが78,750円、ATH-A1000Xが60,900円。
グリーンハウスは20日、ハウジング部に天使と悪魔のデザインを採用したカナル型イヤホン「天使&悪魔イヤホン」(型番:GH-ERC-AND)シリーズを発表。11月上旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は1,280円。
日本ビクターは、新開発「デュアルシリンダー構造」と「トップマウント構造」を採用したカナル型イヤホン「HP-FXC70」を発表。9月上旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は6,000円前後。
さくらインターネットは、10月3日にハウジングサービスの回線料金を改定する。これまで1Gbpsの回線は月額126万円だったが、今回の改定により月額40万円弱で利用できるようになった。