カシオ、高校生向けモデルとして初めて100コンテンツを収録した電子辞書 | RBB TODAY

カシオ、高校生向けモデルとして初めて100コンテンツを収録した電子辞書

 カシオ計算機は7日、同社の電子辞書「エクスワード」の新製品として、高校生向け電子辞書としては初の100コンテンツを収録した「XD-SF4800」を発表。カラーはホワイト/ネイビーブルー/ピンクの3色。ホワイトは1月23日、ネイビーブルー/ピンクは2月6日に発売する。

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XD-SF4800(ホワイト)
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 カシオ計算機は7日、同社の電子辞書「エクスワード」の新製品として、高校生向け電子辞書としては初の100コンテンツを収録した「XD-SF4800」を発表。カラーはホワイト/ネイビーブルー/ピンクの3色。ホワイトは1月23日、ネイビーブルー/ピンクは2月6日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は35,000円前後。

 同製品は、「ブリタニカ国際大百科事典 小項目電子辞書版」「百科事典 マイペディア 電子辞書版」「日経パソコン用語事典2009」「冠婚葬祭マナー事典」などのほかに、高校生向けの英語・国語・社会・理科・数学の学習教材を含む100コンテンツを収録。英単語をリズムで覚える「キクタン【Entry】2000」や、正確な発音時の口の形を図示した「英語の発音がよくなる本」などの英語リスニング教材や、14,353字の漢字をメインパネルと手書きパネルで手書き検索できる漢和辞典「新漢語林」、言葉の微妙なニュアンスの違いを解説した「使い方の分かる類語例解辞典」など国語系コンテンツの充実を図っている。

 本体の傾きを検知するアクションセンサーを内蔵。ボディを縦方向に持って本体収録のコンテンツ「朗読国語名作集」と「百人一首」を縦書きで読める「ブックスタイル表示」が可能。画面を左右に傾けることでページ送りもできる。さらに、PCから取り込んだテキストデータのブックスタイル表示も可能。インターネット上の電子図書館「青空文庫」の文学作品などを書籍感覚で閲覧できる。また、ボディを横方向に持てば、暗記カードなどの項目送りや旅行会話集を相手側に表示する対面表示も、画面を傾けることで行える。

 メインパネルと手書きパネルの2画面で漢字の手書き検索などを行えるツインタッチパネルを採用。メインパネルはバックライト付き5.3型モノクロ液晶ディスプレイで、画面の右側に使用頻度の高い機能をタッチ操作で実行できる「クイックパレット」を装備。英単語約10万語のネイティブ発音、コンテンツ間のジャンプ、コンテンツの選択などを液晶画面とクイックパレットに触れるだけで行える。手書きパネルには、覚えたい事柄を手書きして「表」と「裏」の1組で保存し、繰り返し見返して学習できる「暗記カード」機能を備える。

 内蔵フラッシュメモリは50MB。インターフェースはUSB/microSDメモリーカードスロット/ヘッドホン用3.5mmステレオミニ。バッテリは単4形アルカリ乾電池×2本で、連続駆動時間は約130時間(英和辞典の訳表示で連続放置時)、または約60時間(入力・検索4分/訳表示55分/スピーカー音声出力1分/バックライト点灯3分の繰り返し時)。本体サイズは幅146×102×15.5mm、重量は約280g(電池込み)。

 また、コンテンツ数と種類を変更した3モデルも用意。中日・日中辞典など61コンテンツを収録した中国語モデル「XD-SF7300」は、1月27日発売で予想実売価格は40,000円前後。一般的は100コンテンツを収録した大人向けの総合モデル「XD-SF6200」は、1月23日発売で予想実売価格は33,000円前後。高校生モデルをベースにした80コンテンツを収録する中高生モデル「XD-SF2500」は、2月13日発売で予想実売価格は30,000円前後。
《近藤》

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