NEC、大量文書から価値ある情報を抽出する意味的検索の高速化技術を開発 | RBB TODAY

NEC、大量文書から価値ある情報を抽出する意味的検索の高速化技術を開発

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 NECは11日、インターネットや企業内に蓄積される大量のテキストデータから、利用者にとって価値ある情報を抽出する「意味的検索」を高速化する技術を開発したと発表した。

 今回の開発は、NECが従来開発を進めていた文書の自動解析および自動タグ付けを可能にする意味的検索技術に、タグの管理と検索を効率化する技術を組み合わせることで実現したもの。意味タグを含むフレーズによる検索に最適化したインデックス構造「LRインデックス方式」により、対象となる語句だけでなく、その前後の語句の情報も併せて管理することで、利用者が注目する意味的な関係やフレーズの抽出を高速に実現した。この結果、検索速度を約50倍に向上し、ほぼリアルタイム(1〜数秒)で検索結果を入手可能になっている。

 NECではこの技術を、11日〜13日に東京国際フォーラムで開催中の「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2008」で出展している。
《RBB TODAY》

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