シャープ、高速CPU採用で本部データとの連係と処理能力を高めたPOSターミナル2機種 | RBB TODAY

シャープ、高速CPU採用で本部データとの連係と処理能力を高めたPOSターミナル2機種

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POSターミナル RZ-A420:コンテンツ表示ソフト対応
  • POSターミナル RZ-A420:コンテンツ表示ソフト対応
  • e-Signageビューアによる外部モニタ接続とPOPによる集客
 シャープは4日、外部接続した液晶モニターにさまざまな情報を表示できるデジタルコンテンツ表示ソフト「POS用e-Signageビューア」が利用できるPOSターミナル「RZ-A420」(プリンタロール紙幅58mm)と「RZ-A421」(プリンタロール紙幅80mm)を発表した。価格はいずれもオープン。発売日は、RZ-A420が9月、RZ-A421が10月に予定されている。

 今回発表された2製品は、POS用OS「WEPOS」を搭載し、.NET Framework 2.0アプリケーションに対応した防汚型タッチパネル付き15型XGAカラー液晶搭載POSターミナル。あらたにIntel Celeron M 1.3GHzを採用したことにより、売上処理速度の向上にくわえ、本部からの業務指示や在庫状況の確認といった本部データとの高い連携と高速処理を実現した。また、売上などのデータを暗号化する「セキュリティ機能」やハードディスクやプリンタなどの使用状況を監視する「保守監視機能」、ハードディスク増設時のデータ移行の手間を省ける「ミラー機能」などにより、高いセキュリティと安定したシステム構築が可能だ。

 さらに、POS用e-Signageビューアを併用することで、外部接続した液晶モニターに商品販促やキャンペーン情報などを表示して、集客力の向上も行える。

 仕様は、CPUがIntel Celeron M 1.3GHz、メモリが256MB(最大768MB)、ハードディスクが40GB×1(1基増設可)。インターフェイスは、USB×4、COM×3、外部ディスプレイ出力×1、LAN×1、ドロア×1、磁気カードリーダ×1、CFカードスロット×2、漢字カスタマディスプレイ専用インターフェイス×1、ライン出力×1。OSはWEPOS。表示部は上下30度のチルトに対応する。

本体サイズは幅320×奥行485×高さ468mm、重量は約13.7kg。
《富永ジュン》

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