米F5 Networks、サーバ資源40%削減を実現した「Application Ready Network for Oracle」 | RBB TODAY

米F5 Networks、サーバ資源40%削減を実現した「Application Ready Network for Oracle」

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 米F5 Networksは5日(現地時間)、アプリケーションに特化した最適化ソリューション「Application Ready Network for Oracle」を発表した。

 Application Ready Network for Oracleは、「Oracle Portal」、「Pracle Fusion Middleware」、「Oracle E-Business Suite」、「Peoplesoft」といったOracleの各種アプリケーション専用に最適化されたアプリケーション・ネットワーク・アーキテクチャ、およびインフラストラクチャ。アプリケーションのコントロール外にある、WANの遅延などのパフォーマンス要因がもたらす悪影響を軽減することにより、アプリケーションのセキュリティとアクセス制御機能を強化できるほか、同社独自のモジュラー型アプリケーション・デリバリ・プラットフォーム「TMOSアーキテクチャ」によるSSLオフロード、キャッシング、圧縮などアプリケーションに特化した各種機能を利用できる。また、Application Ready Network for OracleとBIG-IP WebAcceleratorを併用する場合は、Oracle Portal、およびOracle E-Business Suite、Peoplesoftに特化した専用ポリシーも用意されている。

 Oracle Application Server 10g、Oracle Portal、Oracle Identity Managementインフラコンポーネントを含むOracle Fusion MiddlewareにおいてApplication Ready Network for Oracleを導入した場合、ログインおよびアプリケーションの速度が最大3倍、ドキュメントのダウンロード時間は20倍以上改善されたことに加え、プロセッサ集約型の処理負荷分散により必要なハードウェアが40%削減された。さらに、Oracleサーバの使用率を軽減し、サーバ側の接続数が20分の1にまで削減できたことも確認された。
《富永ジュン》

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